科学忍者隊ガッチャマン 第31話~第35話 

[2007/09/22] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 GyaO昭和TVで放映中の科学忍者隊ガッチャマン。ちょっと忙しいと週5話ずつ見ていくのはけっこう大変だったりするんですが、今回は見逃さなくって本当に良かったなぁ。

科学忍者隊ガッチャマン VOL.9科学忍者隊ガッチャマン VOL.9
(2000/10/21)
森功至、佐々木功 他

商品詳細を見る
  1. 南部博士暗殺計画
  2. ゲゾラ大作戦(前)
  3. ゲゾラ大作戦(後)
  4. 魔のオーロラ作戦
  5. 燃えろ砂漠の炎

 31話はコンドルのジョー活躍の回。南部博士の暗殺を狙うギャラクター。彼の秘められた過去が少しずつ明かされていくエピソードのひとつですね。彼の両親はギャラクターに殺されたという、“バラ爆弾”の記憶が出てきます。カッツェがよく乗ってる敵メカ、デブラスターもこの回が初出ですかね。ジョーが主役の回って、何か渋くてカッコいいんですよね。

 32-33話は、初の前後編仕立て。変身前の科学忍者隊を叩け、という総裁Xの指令で策謀をめぐらすベルク・カッツェ。敵の手に落ちてしまったジュンと甚平の正体がばれないように救出を図るガッチャマンたちの虚々実々の駆け引き。シナリオが良くて、なかなか面白かったです。

 34話は、この作品に時々交じる、(特撮で言ったら『ミステリー・ゾーン』みたいな)不思議テイストなシナリオの一本。あの南部博士の頭がおサルの脳波になっちゃったらどうなるか、みたいなウヒャヒャな回です。猫になっちゃったリュウの頭が正常に戻るきっかけがすごいっす(笑)。あと、ジュンの先読み能力もすご過ぎぃー。www

 単発の異国物語としてまとまったエピソードの35話。俺の父親がもしギャラクターだったら、俺は闘えるだろうか、みたいなケンの心情を含め、なかなか良くできたドラマでした。

 ゴッドフェニックスも歯が立たないような、すごいギャラクターのすごいメカが時々出てくると、≪毎回、こういうの出せばいいのに≫とついつい思っちゃいますが、南部博士の暗殺とか、科学忍者隊の素顔を暴こうとするとか、こういう作戦も≪毎回やればいいのに≫と、つい思っちゃいますね(それを言っちゃぁ・・・ 笑)。

 どっかの回で、一瞬ケンの“歯の裏”が見えたような気が。作画に湖川さんの名前があったかどうか見のがしてしまいました。各回のゲストメカデザインなんかも、もう少し注意してチェックしていったら面白いかも。デブラスターはカッコいいし、ゲゾラもなかなかいけてるギミックでした(デブラスターの回、ゲゾラの回のメカニックデザインは大河原さん)。この前後編は、メカ戦も力入っていたなぁ。

関連記事

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://zmock022.blog19.fc2.com/tb.php/986-a8e14398