スポンサーサイト 

[--/--/--] | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | TOP ▲

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

脱オタ以前(?)な話かも 

[2007/09/17] | 随想系 | トラックバック(0) | コメント(2) | TOP ▲

 シロクマさんの以下の記事を読んでいて、ふっと思い至ったんだけど、その内容にはあんまり関係ない、ごく個人的な話を書きます。

→ シロクマの屑籠(汎適所属) - 初音ミク――データベース化とシミュラークルへの限りなき欲求

データベースへの還元と所有、という形でオタク達に征服されていないのは、後は女の子の肉体そのものぐらいだろう

 オタク的なコンテンツの消費ってことで、どうも女の子の声を人工的に生成できるようになったらしいことについてのお話でした。

 私はシロクマさんの書く文章って、文体自体が好きなので、世代的やジャンル的にその内容がピンとこない場合でも、わりとよく読んでます。でも今回は珍しく、読み終えた次の瞬間にピタッと(やけに潔く)ウインドウを閉じちゃったんですね。・・・それで、逆にちょっと自分で≪アレ?≫と思ったところがあって、何故だかもう一度リンク先を開いて読み直してみたりして・・・。

 そうかと言って、たいした話でもないんですが、改めて、どうも私は“二次創作”というもの自体が、そもそもあまり好きではない人なんです、たぶん。
 それどころか、どうかすると、「一切余計なものを付け加えたり、削ったりするべきではない」みたいな、原理主義的な信条に近いものを(人には強要しないように気をつけてますけど、)個人的には持っているらしいゾということに、気がついた(自覚した)という、そういうわけです。だから二次創作だけじゃなくて、“批評”が作品以上に一人歩きをはじめちゃうのとかも、あまり好きじゃないんですよねー。

 こういう話はオタクの世代論に回収されていくのか、それとも、そもそもオタク論以前の問題でしたっけ?
 まったく旧式な人間なもんで…。でも時々、「こんな人間もまだいるぞぉ」と言いたくなることはあります。どうも、それ以上、うまく言えないのが残念ですが。

関連記事

コメント

> マリリンモンローでも……

最新技術をつかえばマリリンモンローも銀幕によみがえらせられるという話しを小耳に挟んだことがあります。見てみたい気もしますが。

> ほんとは昔話でも

いろんなものが付け加えられたり切り捨てられたり、いろんなパーツの意味や価値が変わっていったり、なかなか原理主義では一筋縄でいかない膨らみもあったりするんですよねー。
などとわざわざ半畳を入れるのは、僕も囚人さんと同じで「原典大事にしようよ」主義だからなんですが、アニメだとまだ時間的スパンが短いけど、それ以外のメディアなんかだと「それもアリ」な事例があったりもするので、さいきんはそれもアリかな、などと考えたりもするのです。


あとですね、仮に身体感覚までも再現できる技術が開発されたとして、ていうか、多分、これはいずれ開発されると思うんですが、それでも征服されないものは残るのです。
「彼女」の心です。
いや、それ言っちゃおしまいだろとか、そもそも心は今でもソウダロとか、突っ込みどころ山盛りなのは覚悟の上で。


そういう技術がいずれ開発された時、人は決してそれを拒まないでしょう。それは趣味嗜好の更なる細分化を生じるかも知れない。主流となって他の価値観をより先鋭化させるかも知れない。その時に私たちを取り巻く風俗事情(両方の意味で)いかんによって、どういうケースもあり得ます。
いずれにせよオタクの立ち位置というのは確実に変化するのでしょうね。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://zmock022.blog19.fc2.com/tb.php/980-a4fee18a

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。