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ゼーガペイン FILE..02 

[2007/09/16] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(5) | TOP ▲

 少しずつ物語の構造が分かってくる感じは面白いですね。分かるに従って、いっそう謎も深まっていくんですけど!(笑)
 こうなってくると、主人公のキョウ君の性格は、むしろ救いなのかもしれない、と思えてきました。そんな彼でさえも、「あり得ねー」を何度も連発(笑)。「頭が爆発しそうダゼ」って言ってますね。

ゼーガペイン FILE.02ゼーガペイン FILE.02
(2006/08/25)
下田正美、浅沼晋太郎 他

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 何気ないテレビニュースみたいなのが、あっちの世界とこっちの世界でシンクロしてるっぽくって、これは芸が細かいだけなのか、…それとも何なんだろう?

 二つの世界のどちらかが虚構とすると、舞浜の日常には存在してるのに、あっちの世界には存在していない人って…。
 「将来への夢」かぁ、うーん…。その痛みもあるけど、でもあっちの世界の人がこっちにいる時って、どういう理由でどういう気持ちなんだろう?もともと舞浜にいた人と、そうじゃない人がいるんだよなぁ、きっと。
 そんな中で「何でオレなんだ?」って気付くことができるキョウっていうのは、なるほどたしかに単純な“体育会系”っていう性格ではないような気がしてきました。(失礼しました!でも第一印象はそうだったんだよなぁ。)ともかく、たぶんあっちの世界に存在できる人間っていうのは限られているんでしょうね。
 しかしそこへ持ってきて「誰だって自分を特別な存在だって思いたいのよ」とキョウを揺さぶる、この保健室の先生、もしかしてゲームの中の“隠しメッセージ”とかと同じような存在なんだろうか?

 日常のほうが虚構と言うのにしては、過去の出来事の記憶とかは、すごく緻密なんですよね。ただ現在の日常のところで、まったく姿の見えない母とか、どうにも変な部分があって、はじめ≪なんか都合のいい設定なのかなぁ≫と思ってたものが、またしても逆手に取られはじめている、そんな感じです。でも過去の記憶に基づいた虚構の再構成だとしても、親が不在であることに意味はあるんだかないんだか?

 どうしてこの高校には「現代量子論」なんて授業があるのかと思ったら、キョウが倒れた次の瞬間、教科書が「生物I」にすりかわっていたりするから、ボンヤリ見てたらやばいですねー。

 “シュミレーター”は初級編だけで200ステージもあるんですねー(こりゃあ大変だ。 笑)あと、AIの“お天気の話”も天然で可笑しかったです。

 「やっべ。さっぱりわけ分かんねー」

 うんうん。だんだんキョウ君に気持ちがシンクロできてきたかな?水泳の練習休んでシュミレーターに熱中している彼を見ると、それはそれで違和感を感じるからふしぎなものです。(笑)

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コメント

>

 おつかれさまですー。
 本放送時はこのあたりで挫折する人が続出したのですが、そこはさすがに富野・高橋作品でならしておられる囚人さん、きっちり御覧いただけたようで何よりでした。
 挙げておられる疑問点はおいおい明らかになりますので、シャクティよろしく「見てください!」と申し上げるしかできません(^^; 教科書の件もそうですけれど、ゼーガには遊びはあっても無駄な描写はない印象があります。作中のゲーム「ペイン・オブ・ゼーガ」などはシミュレータとされるだけあって、この後も面白い使われ方をしています。

 1巻ではキョウへの感情移入が難しいとのことでしたが、2巻の感想拝見してるとその乗り方のまま行っちゃってくださいと。泳いでないキョウちゃんなんてキョウちゃんじゃねーってほんとそうなんですけどね。そして「ミテイルセカイヲ シンジルナ」をお忘れなく(^^) あとよろしければゼーガのTBPにも送ってやってくださいー(_o_)

>

こちらは3巻目です
深みに入ってますよー

>

>しののめさん

私には入り口の敷居が高かった気はしますが、この辺まで来ると「おや、面白くなってきたじゃない」って感じです。
物語だけを見ていくと上質なSFっぽい風味があって、そういう意味で言ったら“今ふう”というよりも、古典的なのかもしれません。“新しいことが価値”だとは、私は思わない人なので。

>43さん

もう3巻目いきましたかー。
あ”ー、置いてかれてる!(笑)
そうですかー、もっと深みに入ってくんですねー。

>

 TBPの件ありがとうございました。
 自分でもやはりこの#03-05あたりで深みにはまった感覚がありました。古典だという感じられ方にも共感を覚えます。「ソゴル」というキョウの名字に何か思い当たりませんか(^^?

 43さんもどぞお楽しみになられますように。どんどん深くなりますよー。

> 高校生時代

《親が不在であることに意味》は、盲点にはいっていました。高校生時代を思い出してみると、家庭をかえりみず(苦笑)学校と家を往復するだけの毎日でした。記憶に家族の姿がほとんどないです。だからゼーガを見ていて《親が不在》なことに違和感を覚えなかったのでしょう。

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