ゼーガペイン FILE..01
[2007/09/07] | 感想系 | トラックバック(1) | コメント(2) | TOP ▲
「レンタル屋さんで『ゼーガ』はまだ新作コーナーから下がってこないので(笑)、それを待っている」などと申しておりましたので、先日確認しなおしたら、ちょうど新作から下がってきていましたよ。(値段のことよりも、一週間レンタルでないとペースが良くないんですよね。)そういうわけで、これも運命と思い、借りてまいりました。
![]() | ゼーガペイン FILE.01 (2006/07/28) 下田正美、浅沼晋太郎 他 商品詳細を見る |
第一話は以前にバンダイチャンネルの一話無料で見てたんですけど(→ そのときのごく簡単な感想)。
見直してみて、CGへの違和感というのを書いていたのはどうだったんだろうかと思っちゃいました。メカメカしたものにワクワクしないっていうのは、たしかにそう。(カッコいいんですけどね。)けっこうワンダバしているのにふしぎです。やっぱり重量感の問題だろうか?・・・ただ、それが決定打ではないような気もしてきて。
で、分かったんですけど、この話、主人公の男の子に感情移入が難しいんですわ、オジサンの私には。つい「男の子」なんて言い方になっちゃいましたけど、何ていうか、ほんとに現代っ子っぽいし。おまけに彼はバシバシ体育会系と来てますでしょ?(自慢じゃないけど私、水泳は苦手でねぇ・・・。)
SF的な舞台設定というと、スペースオペラみたいなほうに馴染みがあるんで、そのへんでも歯車は合わせにくいんですが、どっちかというと自分のハマるポイントは人間ドラマの芝居だということに気付いてきましたので、主人公と彼を取り巻く人間模様というのは気になるところ。
今回はなるべく先入観を入れずに観ていきたいと思っているんで、ネット上を調べたりとかしていません。そのせいで人物名とかも、まだ頭にインプットできていないんですけど、主人公の男の子の周りには、どうやら運命の女性らしい人と、幼馴染の女の子がいるみたいですね。マンションのお隣(っていうか、お向かい?)に幼馴染の子は住んでいるんだけど、どちらも両親はいない、のかな?(主人公の両親は外国にいるっぽかった。・・・都合ええのかなぁ?)
卑近な学園ものに見せておいて、これからどう話が転んでいくのか、いかないのか。
意味不明なカタカナの特殊用語がこれでもか、と出てくるのは、まあお約束と思いつつ。そのへんに頑張って付いていかないと話が分からないんだったら正直つらいかも、と思い始めた矢先。主人公(キョウ君でしたよね)が、運命の女性(シズノちゃんでしたね)に導かれるまま、二度目の異世界戦闘に向かうところで、「エンタングル!・・・だったよな?」って彼女を振り返りながら笑って確認したのを聞いて、≪ああ。こいつがこうなんだから、このノリでいいのかも・・・。≫と思ったら、ちょっと気が楽になりましたよ。(笑)
「消されるな この思い 忘れるな 我が痛み」
どうも、このキョウ君に“苦悩”が似合うんだろうか、と。まだピントがよく合ってこないような気持ちもしながら。しばらくは、なるべくサブテキストとかを見ないようにして、このオジサンがどのぐらいこの作品に反応できるのか、作品の映像だけを頼りにしながら見ていってみたいと思います。
コメント
御覧くださいまして多謝です
キョウがただの水泳バカではないという描写は、#01で濡れたまま教室に現れたキョウに対するクラスメイトの「成績はいいんだけど」という台詞とか、#02での中間テストで「オレの場合難問は外にある」と言って時間内に提出した化学の答案が「……優秀」という評価を得ている場面で端的に示されていたりします。
というか成績の話ではなくて、寧ろその後のミズサワとの話→プールでのシーンがキョウの悩みのパートで、キョウはなまじ頭が回る子だからこそ、カミナギが言うように「一人で抱え込むから辛くなる」のだという方が重要なんですけれど。
#03では、ゼーガを見る際に留意した方が良い、哲学的な警句が出てきますのでどうぞお楽しみに。
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ゼーガペイン#01-06@AT-X再々放送
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