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科学忍者隊ガッチャマン 第11話~第15話 

[2007/08/19] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 先日、GyaOから「昭和TVの印象はどうですか?」みたいなアンケートが来たんで、「ガッチャマンがあるからすばらしい!ぜひ最後まで放映してね」と答えたのでありました。(笑)
 まさに懐かしい年代ですからね。私がこれを見ずして何としますか。(本当は、アニメブームのときは、姉貴が「ガッチャマン派」で、私は「ヤマト」派だったんですけど…。)

科学忍者隊ガッチャマン VOL.4 [DVD] 科学忍者隊ガッチャマン VOL.5 [DVD]

  1. 謎のレッド・インパルス
  2. 大食い怪獣イブクロン
  3. 謎の赤い砂
  4. 恐怖のアイス・キャンダー
  5. 恐怖のクラゲレンズ

 さて、8/22まで放映中の第11話~第15話。

 私にとって『ガッチャマン』というと、レッド・インパルスの話とコンドルのジョーを巡る話が、とにかく印象深いんです。で、第11話はかなり楽しみに見ていたんですけど。「あー、こんなに分かりやすく“なぞの人”だったっけ?」って改めて。(笑)
 それはまあ、そうなんですけど、やっぱりいい感じで好きですね、レッドインパルス。

  • 世界の砂糖をギャラクターが独り占めにしちゃう第12話は、ちょっとコメディっぽいノリで。リュウのセリフがわりと多めでした。
  • 第13話は脚本からいうと、わりとしっかり系。“ウランの千倍のエネルギーを持つバクテリア”とか、そのへんは今から見ちゃうとちょっとアイタタですけど、骨組みはよいので見応えあります。
  • 第14話もシリアスな部分を脚本に入れてきていて、“病で余命いくばくもない”という背景付けはありながらも、少女と科学忍者隊を救うため、一人の老人が自爆をするという描写がありました。
  • 第15話は“公害”問題を取り上げ、偵察隊の死体の描写とか、渦巻く爆発の中で吹き上げられるギャラクター隊員とか、ちょっと、後の『テッカマン』を思わせるようなシビアな表現が多めな印象が。(と、思ったら案の定、「原動画」のクレジットの中に「湖川滋」というお名前が。私、湖川さんの絵だけはときどき分かるようになってきましたかねぇ。)

 このころのアニメなんていうのは、世間的には「テレビまんが」ということで、本来は完全子ども向けなんですけど。何ていうか、内容でも表現でも、子どもだましではない真剣なものが盛り込まれ始めていて。これを見ていたら、先日、WEBアニメスタイルで読んだ、五味洋子さんの回想を思い出しました。“アニメブーム”の前史のようなところを的確に語った、アニメ史的に大事な文章だと思います。(この連載は面白いですよ。ぜひご一読を。)

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