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映画「トランスフォーマー」 どうもなんだか・・・ 

[2007/08/18] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(8) | TOP ▲

 ブログに書かなきゃいけないことは、いろいろたまっているんですが、忘れないうちに。(笑)
 やっと一日夏休みをもらえたので、(でも、この暑さでアウトドアもあり得ず、)たまには映画館で映画を見ようかと出かけてきました。公開前に一度、アメリカで大ヒットらしいと聞いて記事を書いていましたしね。

 で、いちおう見たんですけど、・・・それ程不出来ってわけじゃあないんですが、個人的にはあんまり楽しめなかったなぁと。これはあくまで私の場合ですけど、ついつい“ヲタなロボットもの”の短所、欠点のようなものばかりが気になってしまって。

 映像、特撮は、さすがハリウッドクオリティですばらしい。申し分ないです。まあ、そういうのも作画ヲタ的かな、と思ってしまうんですが。それよりロボットアニメを一般の人に見せるとよく言われる、「どれが敵でどれが味方かわかんない!」というヤツを、かなり激しく感じてしまって。いちおう公式サイトとか、ひととおり見て予習していってるんですけどね。(私、アニメ版のほうはチラッとしか見たことがありません。)

 ストーリーのほうですが、“オートボット”側と“ディセプティコン”側の闘争みたいな設定が、「ムダに詳しい」と言うか。まあそれより主人公“サム”はあんなに「S○Xしたい」気持ちが全面に出ていてオイオイと言うべきか。(そういうの、分かるし、あってもいいと思うけど、あんまりてらいもなく描写されると、ちょっと辟易としてしまう。この作品はどんな年代を対象に考えているんだ?)

 スピルバーグが“ロボットもの”をやったらどうなるんだろう、というのを見てみたくて劇場に行ったんですけどね。だからオタク向けの狭いところ狙いじゃなくて、メジャーな人たちに開かれたエンターテイメントとして機能するロボットものの方法論というのはどうなんだろうかという関心で見ていたんですけど。
 なんて言うか、極論を言えば、これじゃあ“日本のアニヲタの見るロボットアニメのデッドコピー”というのに近い個人的な印象で。確かに悪くはないんだけど、この程度なら、日本のロボットアニメのほうが、作劇もしっかりしていて、ちゃんとエンターテイメントになっているものが多いような気がしました。
 これが大ヒットするって、アメリカにもオタクが多くなっているってことなのか、単にスピルバーグというブランドの威力なのか。ちょっと残念でした。

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コメント

>

あれま。それは残念。
あのフェロモン出しまくりの女の子がダメですよ。あれじゃ、サムだってサカリがついてしまいます。

>

>どれが敵でどれが味方かわかんない!」というヤツを、かなり激しく感じてしまって……
v-17:わたしはそうでもありませんでした。けっしてアニメを見慣れてはいませんが、カラフルで比較的ガンダムやガンタンクみたいな色のついてるのは味方で、ザクというか、金属的なもの、軍隊を思わせるものが敵でした。もちろん、写真を見せられて、これはどっち? 名前は? とまで言われると100パーセント正解する自信はありませんけど。

>この程度なら、日本のロボットアニメのほうが、作劇もしっかりしていて、ちゃんとエンターテイメントになっているものが多いような気がしました……
v-17:同感です。「星を継ぐ者」の方が練れてるし、深いと思いました。ただ、CGとアニメの手法を比べると、どっちが血が通い、芸術的なのかというようなことになってくると、ひょっとしたら最新鋭技術の工場製品と伝統的工芸職人を比べるようなところがあるのかもしれないけれど、そういう点を考慮しないで見ると、わたしはCG+実写の方に迫力を感じます。どちらが作り物として優れているかとういことではなくて、感じ方の問題だと思うのですけどね。

>

>女の子

たしかに。(笑)
っていうか、サムはともかくとして彼女が勇敢に頑張るメンタリティみたいなのが、(察しはつくけど)描写不足だろうと。だから、「この映画は子ども向けなのか大人向けなのか」と感じてしまいます。

>ガンダムみたいな色の

「オプティマスプライム」(コンボイ)ってやつですよね。それと「バンブルビー」(黄色のカマロ)ぐらいは分かりましたけど。
アニメでもよくあるんですよ、こういうの。動きが激しいのはいいけど、メリハリは必要だろうという話でもあります。

>映像の迫力

そこは工芸的に云々とアニメの肩を持つ気もあまりなくて、(アニメもどんどんCG化していってるし、)この作品の映像の迫力は素直に認めます。
ただスピルバーグって、映像の迫力だけの人ではないと思っていたので、この作品は彼にしてはポイントが低いのではないかと。

>

>スピルバーグ
『トランスフォーマー』に関してはスピルバーグというよりマイケル・ベイ(製作総指揮/監督。他作品は『アルマゲドン』・『パールハーバー』など)の作品だと思いますよ。

脚本もマイケル・ベイが自分が参加する条件として手加えたという話も聞きましたし、作中にもマイケル・ベイ作品らしきアングルがいくつかありましたし。イマイチまとめきれてないようなカットが入っているのも彼の作品らしいなぁ、と思いました。

>

>マイケル・ベイ

端的にいえばそうだったんですね。今回のスピルバーグの役割は、「製作総指揮」とは言ってもプロデューサー的なものだったということなのかな。(自身が監督する作品としては『インディ・ジョーンズ4』を作る気らしいですが。)
映像作家としては、プロデュース力も手腕のうちですし、その意味ではさすが超一流ですね。

>

何しろアメリカ映画ですし、もとが日本製のロボだとしても、一度アメコミとして成立してるものですから、
「アメリカ人がロボットアニメを実写化した」
という視点よりも、
「数あるアメコミの映画化」
という視点の方が有効なんではないか、という風にも思います。

日本のコミック、フランス~欧州圏のBD、アメリカのアメコミ、それぞれに実はお作法とか約束事とかいろいろ違っていて、ツボも痛いとこもそれぞれです。

敵味方の区別がようつかんとか、そういう弱点は、昨今のアメコミにも共通している特徴です。
ヒーロー増えすぎて仲間割れしちゃってたり、グループごとに遺恨が生じたり、なんか、ここ十年ほどのアメコミはむしろプロレスチックです。

これはきっと昔から変わってないと思うんですが、元々アメリカ映画っていうのは、世界に向けてのものじゃなくて、フツーのアメリカ人(つまり、オタクのアメリカ人じゃない)向きに作ってあるんですよね。どのみちガイジンさんである僕らが見て、「なんやこれ」って思うのは多分、通常のことなんだと思います。

> ああ、そうそう。

>元々アメリカ映画っていうのは、世界に向けてのものじゃなくて、フツーのアメリカ人(つまり、オタクのアメリカ人じゃない)向きに作ってあるんですよね……
v-17:そうそう。つまり、大雑把に言えば、ハリウッド映画を見慣れてるかどうかってことに関わるわけですよね。特に、「女の子」のくだりなんてそう思いましたです。

>

ってもともとTFって日本の作品ですし・・・
ダイアクロン+ミクロマン=トランスフォーマー
アニメも放送して、アメリカで売れたので逆輸入、日本でも大ヒット。

>「どれが敵でどれが味方かわかんない!」
あらかじめ予習しとかないとわからんですよね。意外にもパトカー敵だし。
というか敵側に地球語喋れるTFをもっと入れて欲しかったです・・・彼らも思うところ、個性もある・・それが、本来のTFなんですね。初代のアニメ見ればわかりますが、とても人間に近い存在なんです。
>「ムダに詳しい」
アメリカと日本みたいな関けiげふんげふん
実は結構単純です

あと、見難かったのは同意します。
スピーディな戦闘ですげえと思うのですがもはや脳と目が追いつけませんorz
ええいこうなったらもう感性で感じるしかあるめぇ!

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