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アルプスの少女ハイジ 第33話「ゆうれい騒動」  

[2007/08/13] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 バンダイチャンネルキッズで放映している『アルプスの少女ハイジ』。全部見るのはなかなか大変なので、「絵コンテ・富野喜幸」回だけを見るという変な見方を続けてきたのですが、うかうかしていたら第29話「ふたつのこころ」は見のがしてしまいました。orz
 どうせGyaOのサーバーなんだから、バンダイチャンネルキッズもMyGyaOに登録できるようにしてくれたら、いいのになぁと思いますが…。まあ仕方がないですね。

 さて第33話「ゆうれい騒動」。ここまで、「場面設定(レイアウト)・宮崎駿」の陰に隠れて、「絵コンテ・富野喜幸」というのが見ていても全然分からないとずっと思ってきたんですが、この回はなんとなく初めて、富野アニメっぽい感じがしたような気がしました。作画のことはよく分からない私ですけど、今回はやや低調かなという気もしたし、物語的にも少し暗いところだっていうこともありますけど。(笑)

 想定外だったんですけど、目頭が熱くなってしまいました。何だろう?ハイジのホームシックから来る夢遊病が分かってしまい、お医者さんが「スイスの山へ返さなければダメだ」と断言。はじめは元気にしてから山へ帰すと言っていたゼーゼマンさんをお医者さんがたしなめて、急遽ハイジを山へ帰すことが決まるっていう、その部分なんですけどね。
 山へ帰りたい、でも残されるクララが心配っていう、二つの気持ちの間で揺れるハイジの心情の描写とか。ゼーゼマンさんもそうだし、はじめわがままを言っていたクララも「本当にハイジが好きなら」というゼーゼマンさんの説得に心を動かすし。描写としては難しい回です。
 少し冗長によくできた“アニメーション”を見せられている感じが強かった、いつもの回に比べて、物語の密度が濃い感じがした、そのへんが富野アニメっぽさを感じたところのような気がします。

アルプスの少女ハイジ(7)  アルプスの少女ハイジ(8)  アルプスの少女ハイジ(9)

 これねぇ、ただのお涙頂戴アニメじゃないですね。再認識しました。そして宮崎さんの絵がいいだけのアニメでもない。もちろん、監督である高畑勲の力量というのも感じますけど。
 「名作」と言われるのは、伊達じゃない!(笑)
 バンダイチャンネルキッズでの放映は、8月16日までです。お時間のある方は、是非ご覧になって見てください。

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