ふしぎの海のナディア(30話まで)
GyaOで放映中です。毎月10話ずつ追加で、10-20話がもうすぐ公開終了なので、あわてて見ました。で、20話(「ジャンの失敗」)があまりに次回への引きがいいところで終わるので…。ついつい今、見ることができる30話まで全部見てしまいましたよ〜。

Wikipediaを見ると、1990年の作品ですか。庵野監督の作品だということで見ようかと思ったわけですけど、すごい娯楽作ですね。そこまでやるか〜、という感じで、これ本当にNHKで放映されたんですか。(汗)

とにかく印象が安定しないというか。「分かりやすいパロディの集合体」とtakkunさんは言っていられましたけど、ネタ元が分からないと、パロディって機能しないんですよねぇ。そうかと思えば16話「消えた大陸の秘密」なんかはちょっと心理劇っぽかったり。(→各話ストーリー)

23話以降は「島篇」って言われてるんですね。確かに口パクとか全然あってなくて、さすがの私でも変だと思いました。っていうか、もっと驚くのはナディアの性格ですかね?(笑)
笑えるし、面白いし、それはいいんですけど、キャラクターの性格付けが面白さ優先っていう感じで安定しない印象もあって、それなりにあるストーリーとのバランスが微妙というか何というか。何とも欲張りな作品だなぁというところでしょうか。GAINAXだものなぁ。“やり過ぎ”ぐらいがデフォルトの持ち味なんですよねぇ。
ちょっとねー。うーん…。個々の要素は面白いんですけど、どうもあまり私むけの作品ではないかもしれません。(と言いつつ、見てるわけですが。)











