ほしのこえ 

[2007/07/23] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 長いこと見たいなぁと思っていて、でもいっつもレンタル中だったんですけど、ようやく借りることができたんで。

 新海誠監督の作品は、以前に『雲の向こう、約束の場所』を見て、感動しちゃったんで、すごく期待してたんですけど。・・・意外ですが、私はこれは駄目です。拒否反応が出ちゃう。
 一人で作ったってことで、いろいろ割り引いて考えなきゃいけないことがありますし、一人ででもこんな映像が描けるということは、確かに驚きに値するんだけど、やっぱり(少なくとも私には)“一人で作っちゃ駄目なのかな、いや駄目じゃないんだけど、うーん・・・。”と唸っちゃいました。うまく言えないけど、見ていてしんどかったです。

ほしのこえ(サービスプライス版) ほしのこえ(サービスプライス版)
武藤寿美、鈴木千尋 他 (2006/11/17)
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 音声は、声優版キャストよりも、ノボルを新海監督自身が演じているオリジナル版キャストのほうが、私にはしっくりきました。プライベートフィルムっていうのかな?たどたどしいぐらいがちょうどいいような。映像特典の予告編を見ていると、そのへんいろいろ感じることがありました。
 そういえば、映像特典に新海監督の短編『彼女と彼女の猫』が入っていて、実はこっちのほうがまだしっくり来たという印象があり。ロボットとか、SFとか、そんなのじゃない作品を作ったほうが、この監督は絶対にいいのではないかと思いました。(何ていうのか、ロボットアニメ好きとしては、嫌な鏡を見せられたような、そんなところもあり。)

 ファンの方も多いと思うんで、あれなんですけど、ごめんなさい。萌え系でもないのに珍しく、私はこの作品ははっきりと駄目でした。(何が苦手なのか、本当は、もう少し考えてみるべきなのかもしれないですけど・・・。)

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