スポンサーサイト 

[--/--/--] | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | TOP ▲

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

FLAG 前半6話を見直して・・・見直しました。(笑) 

[2007/07/18] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 特別編集版『FLAG Director's Edition 一千万のクフラの記録』のブルーレイディスク&DVD同時リリースを記念して、GyaOでシリーズ全話の期間限定の無料配信中の、高橋良輔監督作品『FLAG』。第6話まで改めて見てみて、以前に見たときとすごく印象が違ったのでメモしておきます。

FLAG Director's Edition 一千万のクフラの記録

 ・・・って言っても、何て言うか、前は正直、少し退屈な気がしたんだけど、今回は何故か面白く感じられた、ということなんですけどね。第6話までは昨年末から今年初めに、やはりGyaOで期間限定無料放映されていたわけなんですけど、これがなかなか前に進まない物語でね。(笑)
 ハーヴィックっていうメカもカッコいいし、ロボットアニメ好きとしてはすごく期待しながら見ていたんですけど、なかなか“そういう期待”には応えてくれないんだな、これが。それで以前に見たときには何だかちょっとイライラしながら見ちゃってたような気がするんです。今となれば。

 今回はまあ、そういうものだということを承知で、焦らないで見ることができたわけです。そうしたら、何だか面白いんだな、この作品。半年ほど時間を置いて見直しただけで、この感覚の違いは何よって、自分で驚いちゃうぐらい。ぶっちゃけ、ロボットアニメだとは全然思わないで見たほうがいいのかも。あと、第6話でようやく戦闘らしい戦闘を見せてくれますけど、ストーリー的には“振り出しに戻る”というところで、この前見たときは、ここで終わっちゃったから「うひゃぁ~」だったんですね。

 ともかく渋い作品です。内戦が続く小国に介入した国連軍が、停戦、平和へのロードマップを懸命に模索するんだけど、“話はそう簡単にはいかない”というのを、そのまま“地でやって”見せてくれてしまうという。考えてみれば、なるほどなぁという物語なのでした。
 ドキュメンタリー・タッチというのが作品の狙いだと思うんですけど、カメラのファインダー越しの絵とか、そんな映像ディティールのこだわりより何より、話の組み立てがそういうタッチを志向していて。エンターテイメントなストーリー構成とは、はじめから異質だったんだなぁと、今さらながらに。

一言でいうと、“カカオの含有率が高いチョコレート”のようなアニメーションになっています。食いつきは悪いと思いますが、見続けていただけるとなかなか味があるな、と思って頂けるように今がんばってますので、ぜひ『FLAG』を目にしたり耳にしたら、最後まで付き合って頂ければと思っています。宜しくお願いします。

公式サイト 高橋総監督インタビュー#1

・・・という高橋総監督の言葉をもう一度味わいなおしながら、これから放映されていく、未見の後半を楽しみに見て行きたいと思います。

関連記事

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://zmock022.blog19.fc2.com/tb.php/908-e24b4581

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。