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ガンダム展のこととか・・・ 

[2005/08/13] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

いつもお世話になっているシャア専用ブログ経由で「ガンダム、美術館に立つ!」という記事を見てみることに。やけにわかりやすく“夏休み企画”のこの展覧会、入場者数はどんな調子なんだろうか。こんなテコ入れ記事が出るってことは、意外と苦戦してるんだろうか。
はじめにファーストガンダムをテーマに展覧会をやるって聞いたときは「万難を排してでも絶対に見に行く!」と思ったもんだけど、内容を知るに従って、だんだん行く気がしなくなってしまった。だって「ガンダム」の展覧会じゃなくて、ガンダムをネタにしたゲンダイビジュツの展覧会なんだもん。あざとい商売根性には馴らされてしまっているガンダムファンとはいえ、何だか厭な感じが拭いきれない。私はね、ガンダムという映像作品をどう見て、何を思ったのか、ちゃんと美術館の学芸員が考えて、展覧会にしたのを見たかったの。
だけどアニメを美術館の展覧会で取り上げるって、やっぱり難しいのかな。アニメに限らず、映像作品ってのは難しいみたいね、やっぱり。
ゲンダイビジュツ好きの友達が金沢でやってるマシュー・バーニーだかなんだかの展覧会を見に行った感想を話してくれたんだけど、その人って映像の作家らしいのよ。(美術手帖だかなんだかでも取り上げられてたから、有名作家みたい。)でも、美術館の中に展示されてるのは、映画の特撮セットみたいなやつ。結局常時上映してるわけじゃないその映画を、別料金払って見なかったら、何のことやらホニャラララ~だって言ってた。(いや、その映画だって、ゲージュツに造詣の深い偉い人じゃなきゃ頭痛くなるようなイタタタタなものらしいですが。)
最近2本ぐらい、ゴダールって超有名(らしい)人の映画をビデオ屋さんで借りて見てみました。別にゲージュツに目覚めたってわけじゃなくって、インテリの学のある友人が「庵野はゴダールなところがイタタタタ」って言ってたのを聞いて、ふーん、エヴァにはどうも馴染めないけど、じゃあその元祖ってヤツを見てみようかぐらいの、すっごく不純で恥ずかしい動機。・・・で、庵野はゴダールってのは、あぁなるほどね、って少し分かったような気がした。(・・・それだけ、かも。)
エヴァを支持する人には、庵野の「底抜けの自分語り」に共感できるごく一部の人たちと、「こんな自分語りオッケーなんだ、ラッキィー!」と思ってる大勢の人がいるという分析を読んだことがあります。それもなるほど、と思うのです。・・・思うのですがね。いや、自分でブログ書いてみて、これもまた「底抜けの自分語り」だな、と反省もするのですがね。
そういうゲージュツ的なアプローチに対するアンチテーゼが、例えば最近富野御大がしばしば口にされる「娯楽性」とかなのかな、と考えてみたりしてるのですが、続きはまた今度にしましょう。
っていうか、ゲンダイビジュツとアニメオタクって、超マニア受けなところは瓜二つだな、と思うんですが、どうなんでしょうか。
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