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∀ガンダム 第39話「小惑星爆裂」 

[2007/06/03] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 バンダイチャンネルの∀ガンダム特集。今回の更新は、第39話「小惑星爆裂」。前回から一気に話が進んでいて、もはや終盤の入り口に差し掛かっていますね。

 戦争オタクみたいなギンガナムの軍が出てきて、話はかなり入り乱れてるところですから、このエピソードだけ切り出して見せられるというのもなかなかつらいものがあります。

演習だけに明け暮れていたギンガナム部隊。「北斗の七つ星の陣」など意味不明の作戦名が、現実との認識のズレをよく表現している。

・・・という氷川竜介大先生の解説はなるほど、ですね。それにしたって、レット隊のキャンサー姉御の強いこと!「トリガー!・・・当たっちゃった?」っていうロランのセリフも好きだなぁ。言いたいことは分かるんだけど、ちょっとギンガナム部隊のバタバタぶりが極端すぎて、かえって分かりにくい気はしますけどねー。

 このへん、グエンさんの駆け引きは高度だけど、さらに高度なのはギンガナムの手中にあってディアナ様を演じているキエルさんの立ち居振る舞いですね。
 「天を焼く剣を使います!」というロランは今までになく気合入っててかっこいいんだけど、ディアナ様に励まされたからなんだろうな。(キャンサー姉御もそうなのかな。)
 核爆弾を持って月へ行く気だったのかと驚くギンガナム御大将のリアクションも分かるけど、ここでターンXとターンAの感応とかもあって、何しろすごい話の密度です。

「人の叡智が作ったものなら、人を救ってみせろぉー!」

 『∀ガンダム』って作品の、文明論みたいなものの象徴的な一端が出ていた名セリフでしたね。

 ストーリーのボルテージの高さに呆然と見ていると、「月の魂」がいきなり背景に流れてきて。・・・何度観ても思っちゃいますけど、レット隊のあの二人はやっぱりあれっきりなんでしょうかねぇ。やっぱり禁忌の力を使うということは、決してタダではすまないということなのか。でも、精いっぱい配慮したキャラクターの退場のさせ方だったんでしょうかね。

 ここのエピソードだけ見せられても、これで初めて『∀ガンダム』に接する人には何のことやらさっぱりでしょうね。でもまあ、DVDボックスの販促なんだから、はじめからターゲットはそういう層ではないのか。ターンエーって濃い物語だったんだなぁと改めて思いましたよ、今回は。

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