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「蒼穹のファフナー」第6話。思わず・・・ 

[2007/05/01] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(2) | TOP ▲

 GyaOでとぼとぼと見続けている『蒼穹のファフナー』。各話感想を書いてるわけじゃないですけど、ここは堪えつつも、「おおっ!?」と思ってしまったので、ちょっとメモしておきます。

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第六話「翔空~ぎせい~」

竜宮島を破壊していくフェストゥム・スフィンクス型に対し、翔子は、一騎との約束を守るため、ファフナーに乗ることを決心した。母・容子の静止を振り切って、翔子はファフナー・マークゼクスを駆る。単身でフェストゥムに立ち向かっていく翔子のファフナーは、劣勢に立たされる。一方、一騎の活躍によって新国連艦隊は救われた。竜宮島に戻ろうとする一騎は……。

 まだ第6話なんですけどね、「えぇー、もうそういう展開で来るのかぁー?」となかなかびっくり。しかも、ほとんど捻りもなしで超正攻法。ベタに泣かせに来てるし。・・・と、頭の表面のほうでは批判的にも考えているんだけど、たぶん本能を司る奥のほうの頭がこういう話には反応してしまうっぽい。ファフナーの「ニーベルング・システム」とかは、なんか“本能的なものに直接働きかけ”云々とか、そんな設定があるらしいですね。(笑)

 表現のほうでも、病弱お嬢様の翔子ちゃんがファフナーに載ったとたんに思い切りぶち切れちゃって、暴れまくる描写が「すげぇ」と感心。“ツンデレ”とかいう言葉があるようですけど、まあ方向性はかなり違いますが、形成済みのイメージとのギャップの大きさに「おおっ!?」と思うというのは確かにありますね。
 こんな早い時点で主要キャラクターの一人を、これだけたっぷりと悲壮感を盛り上げておいて仲間たちから失わせて、それがこの後のストーリー展開にどう結びつくんだろうかとも思います。きっと何か狙いがあるんだろうと。

 比較的最近のアニメっていうのは、捻り具合がミソみたいになっているものが多い気がするんですが、案外この作品は球筋的には、癖球ではなく直球系のようにも思えます。(特に“エヴァの真似”と言うにしては、えらい“真っ直ぐ”で押してきてる気がしますけど、違うのかな?)
 その割に、どこか痒いところに手が回り切らないようなところもあって、まだよく分からないんですけど、もし相当きわどいところを衝いて来てくれれば、案外こういうのも好きになれそうな気もしています。(期待倒れにならなければいいんだがなぁとも危ぶみつつ。)


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コメント

> 短期決戦の弊害?

下のほうで書いた「舌足らず」な印象ですが、

「翔子が一騎のことを好きで、そのために命をかけて島を守ろうとする」という状況を見たとき、
「一騎のことを好き」っていうのは態度からありありと見えるのでいいのですが、

はて「何故一騎を好きなのか」というあたりが見えない、

つまり一騎自身の魅力がこの時点でほとんど描写されていないがために、見ている人に変な「おいてけぼり」感を与えています。

そういう意味でファフナーの導入部分はVガン第1話並みの失敗をしちゃてるんじゃないか、と感じます。

第1話分くらいは敵とロボットを出さずに主要人物の紹介編に使ってもよかったのかもしれません、普通の島での生活に潜む異常性を垣間見せながらやればなおよいでしょう。

2クールものでは、それも厳しいのでしょうかね。工夫次第だと思うのですが

ロボットに乗る前までの描写としては
香月組と対決する不良少年勝平、
機械イジリの好きでやや内向的な少年アムロ、
ミサトとのやり取りから、ややシニカルな性格ではないかという印象を受けるシンジ
と多少は人物像がわかる程度にかかれてるのに比べると
喧嘩してるシーンを見せて、運動神経はいいのはわかる。けど、なんのために喧嘩してるのかわからない。

その後数話分を見た限りのキャラ描写も、なんとなくつるんとした印象があります。
もちろん、この「つるんとした」キャラクター、現代の若者を表現しているのかも知れません(が、物語向きじゃないよなあ)。

ヴァンみたいに単純馬鹿なんだけど明確なキャラの方が物語の中で能動的に動くのには向いていると思います。

> 「つるんとした」キャラクター

・・・うまいことを仰います。(笑)

主人公をはじめ、どうも物語としてキャラクターの手触りが伝わって来にくいという印象は、まったく同感です。全体にピントの甘い感じが“ルーズフォーカス”的な表現のスタイルにまでなっているかというと、今までのところでは、エヴァのような“毒気”もない代わりに“薬にもならん”と言いたくなる部分もたしかにあります。
要するにどことは言わず“肝心のところのシメ具合”の問題だと思うんで、第6話の翔子は「おおっ!?」だったんですよ。(まあ、見事にとたんにキャラの存在ごと失われましたが。w)

私は“2クール”ものの作品って好きですけどね。こういうピント甘めな作品ならなおさら、50話近くもこのペースだったら、いくら“癒されたい”心情で見ていたにせよ、我慢できなくなってしまうと思います。
“捻りのない正攻法”ということ自体は短所ではないですが、それだけ本格派としての力量が必要ですよね。(・・・長引くほど、ぼろも出やすい?)

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