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やっぱり面白い『∀ガンダム』 

[2007/04/08] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 えーと、タイトルは無意識に付けちゃいました。PSB1981さんの日記と今回の記事は、直接的には絡んでおりません。(笑)

∀ガンダム MEMORIAL BOX 1

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矢立肇、安田朗 他 (2007/04/25)
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 DVDメモリアルボックス(↑)の発売に合わせてバンダイチャンネルで無料配信されている「重要エピソードセレクション」のほう、セレクションNo.3の第12話「地下回廊」を見せてもらって、“やっぱ面白いわ~”と唸ってしまったので、今回はその感想メモです。

 私は前から、劇場版の『地球光/月光蝶』のほうが個人的には好印象だという少数意見を言っていたんですけど、なんだか久しぶりに見直してみて、“あれ、テレビ版って、こんなにおもしろかったっけ?”って。何しろ『ターンエーターン』のオープニングを見ただけで、“なんかスゲー”っと身震いがしちゃいます。

 物語の流れを無視して飛び飛びで見るエピソードなんて、どうなのよ、というのも正直思ったりもしてるんですけどね、こう面白いんじゃあ、ついつい嬉々として見入ってしまうというもんです。このエピソードはディアナとキエルが入れ替わって、それをまだロランが気付いてないって辺りですね。急に優しくなったキエルお嬢様にどぎまぎするロランとか、本当に微笑ましい。それにリリ・ボルジャーノの物語への入って来かたとか、あと、全般的なところでは菅野よう子の音楽の使われ方とか、“あ、こんな風だったっけ?”と、新鮮な感じがしました。
 まあ、それより何より、この回ではコレン・ナンダーでしたかね。劇場版ではもちろん、テレビ版を見通しても、“この人って、いったい・・・?”という印象が残っているキャラクターなんですけど。
 「俺ぁ、みんな女王陛下の幸せのために働いてきたぁ」
 「勝手なことを!」
 ・・・何度見ても不思議な(しかし、味のある)会話ですねぇ。

 「ロラン、あなたは勇敢なムーン・レイスです。」
 「あなたはよくやっていますよ。」
 以前に見ていたときは、ディアナ様の活躍っぷりが“すっとんきょう”に思えたりもしたもんですが、何かしなければ、何とかしなければと思っているときに、誰に命じられたのでもなく、何とかこの不幸な事態を食い止めたいと頑張っているロランを、(その実行の仕方はどうであれ、)認めてやりたいっていう気持ちは分かるなぁ。しかし、女王様の膝枕は羨ましすぎる・・・。膝枕ってのは、永遠の男のロマンですよねぇ。(笑)

 ところで公式サイトに各回の要約ストーリーが載っているんですけど、この回の描写の解釈ってそうなんですかねぇ?(「ディアナがミリシャに人質に取られたと考えるコレンはロランに猛攻を加えた。その時、足が不調だったホワイトドールが本来の機能を取り戻して、跳躍した。この跳躍に相手を見失ったコレン機はマグマの中に落ちていった。」)なんか、私の印象とは違うなぁ。

 次回配信は13日の金曜日(笑)からなんですが、なんと第14話「別離、再び」だって言うんです。何とまあ、微妙なところを・・・。
 ターンエーって寓話の構造がすごく奥深くて、何度見ても味わい深いんだけど、見てスカッとするっていうよりも、なんか考えさせられるんですよね。そこをうまく繋げてエンターテイメントとして成立するところまで持っていったのが『地球光/月光蝶』なんだと思います。なので、私は劇場版を強く支持する意見を変えるつもりはない(劇場版は、ほぼ全肯定できる気がする)んですけど、そこで割愛せざるを得なかった部分に、けっこう“ヤバくて怖い”(私ぐらいでは、そう簡単に分かり得ない)寓話性の要素が多く含まれているのかもしれないですね。
 うーん、お金さえあればメモリアルボックス買いたいなぁ。(とほほ)


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