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コードギアス stage23「せめて哀しみとともに」  

[2007/04/05] | 感想系 | トラックバック(1) | コメント(0) | TOP ▲

 「どうして、・・・ルルーシュ・・・?」

 「さようなら、ユフィ。・・・たぶん、初恋だった。」

 このセリフ、すごくイヤでした。急にこんな、言わいでもな“初恋”なんてことを言わせる台本というのが、(それこそ)すごく偽善的に思えたのです。

 「スザク・・・式典は、ニッポンは・・・どうなったかしら?」

 ユーフェミアを罵る声の中で行われた、ゼロの“合衆国ニッポン”宣言とこれを重ねて描くとはね~、上手いですよ、ほんと。
 ナナリーからの電話とか。そうですか、そこまでえげつなくやりますかと。

 「優しさなんか忘れてしまったんだよ、マリアンヌ。」(C.C.)って、へぇ、そうなんだ。(いちおうとはいえ最終話だもの、少しは謎解きもしないとね。)
 ヴィレッタもひどいことになりそうだけど、そうすると問題は、教師崩れの扇のほうか・・・。
 よく分からんけど、ニーナがいじっていたナイトメアは、もしかして、あの曰くありげな“ガニメデ”?

 なんか変なのも出て来ましたよ、“V.V.”だって。この展開は“ギアスにはギアス”ってことになるのかな?

 こっちにも変なのが。「追いかけてきたの、夫の戦いぶりを見るためにね」だって。“残念ながら悪魔と契約したから、今さら神とは仲良くできません”ですか。落ち込んでいても気の利いた返事ができるルルーシュってのは、この際どうなんだろうね。

 あと何?「おはようございました」?(笑)

 これ、“stage24,2話、2007年夏放送決定”って、あらかじめ折込済みなのが見えすぎて、そこの仕込みの上手さも含めて、何だか何だか・・・。

 「今ならまだ戻れる」とか、「このままではエリア11だけではすまない、この世界全体が闘いに染まる」とか、ちょっとキャラクターのセリフではなくて、お話のための言葉になっちゃってますね。「俺たち友達だろう」「7年前からずっと」とかでも。

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 「創造の前には破壊が必要だ、そのために心が邪魔になるのなら、消し去ってしまえばいい」

 あと二話分は後日、と聞いたときには、『エヴァンゲリオン』のことを思い出して、映画にするのかと思いましたけど、“放送”って言っているから、劇場版じゃなくてスペシャル拡大枠ですかね。これだけ盛大に伏線を仕掛けたら、30分×二話じゃ全然収まらないでしょ。

 “上手いだけではすまない”っていうのは分かるんですけど、これで狙い通りに、夏まで期待も話題もモリモリと膨らませて待っている、っていうのは・・・。
 この『コードギアス』という作品、シリーズ後半は本当に面白かったし、良い意味で予想を裏切る終盤の展開にはかなり魅力を感じました。でも悪いんですが、私はそこまで谷口さんも大河内さんも知らないから、最後を見届けるまでは、心を預けて映像に没入できません。・・・いや、心を預けて没入してる人なんて、今どき世の中にもあんまりいないのかな?
 そんなわけで、結局本放送では“いちおうの最後”まで、引き気味の印象しか書けませんでしたが、『コードギアス 反逆のルルーシュ』第23話の感想メモでした。(自分ではイヤだし、人様に見ていただくような読み物にもならなかったんですが、これでも“ベタな感想”を書き留めているほうなんじゃないか、とも。)


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レビュー・評価:コードギアス 反逆のルルーシュ/Stage23:『せめて哀しみとともに』

品質評価 30 / 萌え評価 28 / 燃え評価 16 / ギャグ評価 33 / シリアス評価 82 / お色気評価 5 / 総合評価 35レビュー数 566 件 惨劇の式典会場。大混乱に乗じてトウキョウ租界に大攻勢をしかける黒の騎士団。 ユーフェミアを救出すべく会場に突入したスザクはそこで
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