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『ダンバイン』とか『∀』とか(ただの雑感) 

[2007/04/04] | 随想系 | トラックバック(0) | コメント(3) | TOP ▲

 本当は『ダンバイン』を振り返って、もう少しまとまったことを書いてみたい気がしているのですが、いろんなことで思いがまとまりません。このブログも思いがけず多くの人に読んでいただき、示唆にとんだコメントも多くいただいていて、それはありがたいことなのですが、私の考え得る課題というのは、どうも徹底して個人的なものであることが多くて、まったく申し訳ありません。

 『ダンバイン』で気になっている個人的なことをメモしておくと、自分はどうして“バイストンウェルもの”を、今まで苦手だと思い込んでいたのかということがあって、リアルタイムで放映していた頃に到底見ることができない状況だったために、自分の目で見ずに聞きかじったことだけで何かそういう意識を持ってしまっていたんだろうな、と思います。それと、ものすごく有頂天なアニメブームを体験してきた世代のサガなのかもしれないんですが、“あのイデオンでさえも映画化された”という体験が、“いい作品だったらきっと映画化されるはずだ、映画こそ本編だから、そのときに見ればいい”という変な思い込みになっていたような、そういう気がします。

 考えてみると、『エルガイム』もリアルタイムでは見ていなくて、少し人生に余裕ができた頃に再放送をやっていたので見たのでした。ダンバインを飛ばしてエルガイムを見てしまうと、今から思えば順に見ている人とはかなり異質な見方をしてしまったのかも知れず。
 とにかく、今回『ダンバイン』を見直したいと思ったのは、『リーンの翼』のおかげだと思うのですが、『リーンの翼』は“新訳”ダンバインと言えるところもあるような、そうではないところもあるような、・・・ダンバインを見た目でもう一度見直したら全然違った感想もありそうですね。私は新訳Zを見ても、テレビ版Zガンダムを見直したいとはまったく思わなかった人なので、この間の違いも何なんだろうか、と、まあ自分のことばっかりいろいろ書いてしまって申し訳ありません。

 魔の三月はようやく過ぎたのですが、どうも今月いっぱい仕事のほうも忙しそうで、なかなかゆっくりアニメを見たり、読書したり、ブログを書いたりする時間が取れそうもない感じです。(そう言いながら『テッカマン』などを、寝る間も惜しんで見ていたりするところが私のおかしなところですが。)
 レンタルDVDは逃げてくことはないのでマイペースで見れるんですが、ネットで配信するものは期間限定とかがよくあって。
 それで今見逃せないなと思っているのは、バンダイチャンネルでやっている「∀ガンダム重要エピソードセレクション」ですね。“前編”、“後編”と分かれているのは、たぶんメモリアルボックスのI、IIに対応してるのかなと思いますが、前編は5月18日まで配信中で、毎週金曜日に一話ずつ追加されていく予定のようです。

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 セレクション第1回が、第1話「月に吠える」だったのは順当な選び方でしたが、第2回が第6話「忘れられた過去」だったのは、ちょっと意外な感じでしょうか。ストーリーとしての重要性から言うと劇場版に沿ったようなセレクションになりがちだと思うんですが、これはメモリアルボックスの発売とも絡めて選ばれているんだろうな、と私は思いました。第1話はもちろんそうですが、第6話も“ターンエーってフシギな作品だなぁ”という感じが特に強く出てる回のような気がします。(ほとんどアッケにとられながら見ているうちに、背中がぞくぞくーっとしてくるような。)ちなみに3回目は4月6日より公開で、選ばれているのは第12話「地下回廊」です。

 今、非常に落ち着かない中で、『ダンバイン』の次は何を見ようかなぁと思っているんですが、明日TSUTAYAできょろきょろしてみて、その場のひらめきで(できればあまり長くないものを)選んでみようかと思っています。ほんとにね、見るペースが遅い人なんで。こんなのでアニメの感想中心のブログを書いているんですから、まったく困ったもんです。(笑)


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コメント

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おせっかいですが、ロボットアニメ好きであれば「パトレイバー劇場版1&2」がやはりお薦めですね~。劇場版以外のOVA、TVシリーズ、コミックスでは作者、監督が異なるものの共通するのは主題が”20代のモラトリアム”というところですね。ロボットアニメなのにみんなティーンエージャーじゃないんですよ(笑)。今でも観るたびに「こうやって大人になれたらなぁ」なんて思います。

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>その場のひらめきで
いいやり方だと思います。
上手いコトすると、本の神様もとい、作品の神様がワンダーな出会いを演出してくれる事があります。ちょっと気持ちをクリアにして、守備範囲から少しだけ外れるのも気にせず歩くといいかもしれません。

もっとも、この方法は必ずしも幸福な出会いばかりではないので、いろんな意味で気楽に構えるのも手です。いい出会いがありますように。

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 思うに、どんな明晰な作品論も、最初は個人的な感想から、その感想の「あれ?」っていうところから始まると思うのです。
 なぜそういう感想を持ったか、を突き詰めることが重要なので、だから個人的な感想であることを卑下したりする必要はないんじゃないかな、とか思います。
 独りよがりにさえならなければ、囚人さんのやり方、作品との向き合い方で良いんじゃないかなぁ、とか。

 しかし、∀ですが、1話の次が第6話というのは――わかる話です(笑)。思うに、∀がハンマーを振り回すシーンがあるから選ばれたのかな、とか。
 映画版ではなく、TV版の良さを強調するならそこは入ってくるでしょうね。おそらくアニス・パワー、ザックトレーガー、衝撃の黒歴史あたりがあと入ってくるんじゃないかな。
 ……いや、単に私が好きな話、ってだけですけど(笑)。
 ともあれ、お忙しいでしょうが更新がんばってくださいね。

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