幕末機関説いろはにほへと 第25話「五稜郭浮上す」
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『幕末機関説 いろはにほへと』第25話の感想メモです。いよいよラス前ですね。いろいろ謎だった部分が、次々と明らかに、・・・。
秋月vs神無の決着。少しく工夫はされていましたが、それでも意外とあっさり。・・・神無の死に方は、ああいうふうなものでしたか。
太夫の最期は、可哀そうだったなぁ。
「あの烏合の衆が、どうやって愛すべき美しい国家を作ると言うのだ。」
「かつて似たような言葉を口にされた御仁が一人。戯作者にもならず、客にもならず、自ら立った舞台を自ら壊し、飛び出して、さらなる大舞台に立つと。」
「坂本龍馬か、フン!それでこの芝居を作ったと?」
・・・ブリュネにでもパッと通じる話が、いまいち私には、すっと理解できないのが悔しいなぁ。
「おひさしゅうおじゃりまする、わこ。かの奇兵隊を誕生せしめた後、その頭たる高杉晋作を倒して消え失せた“首”を、よくぞまた」
坂本龍馬、高杉晋作、・・・この物語の始まる前の戯作者センセイの動きが肝心なところのようですが、そこの謎解きは、最終回へ持ち越し。
「かつて、吾らが高麗の里に、身寄りのないあまたの幼子が集められた。すべては・・・」「月涙刀、陰の大太刀の使い手、すなわち新たな“永遠の刺客”となるべき宿命を負うたものを探すためでした」「そして、その大太刀自ら、一人の子どもを選んだ。それが・・・」「耀次郎でした。それで後の子どもたちは全て里子に出し、その後の消息も敢えて追いませなんだ」「じゃが、その中に、もう一振りの月涙刀、陽の小太刃の使い手となるべきものもおったとは・・・」
あれ、それだけで終わり?もっと一癖ある展開を期待してたんだけど、・・・
「かのもの、再び相まみえし時あらば、一刀のもとに切り捨てる所存にて候」
・・・何せ、次回ですね。うーむ。
「座長・・・。」
やっぱりこれだけ個性のある役者を揃えたら、もっと活躍させてくれないと、納得いかないですよ。
今回一番よかったのは、「飛び切りいい女が・・・」ってお駒の見得の切り方かなぁ。あと、“いかにも時代劇”な音楽の使い方も好きでした。
お駒が蝦夷にいたってことは、聖天さま、何か“首”を倒すための秘策を秋月に伝えてくれたのかなぁ。どうするんだろう、ますます無敵モードの“覇者の首”。今回、いろんな謎を明かすやり口が意外とあっさりしていたので、次回最終回は、鬼が出るか蛇が出るか、と思っているのですが・・・。
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[2007/03/31
01:13]
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レビュー・評価:幕末機関説 いろはにほへと/第二十五話 「五稜郭浮上す」
- [2007/08/29]
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