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ジャコバ・アオンと「おかしいですよ、カテジナさん!」 

[2007/03/07] | 随想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 今朝はメガトン級の寝坊、大遅刻をしてしまいました。ブログを書いた後ですぐに布団に入ったのですが、なんか疲れているのに、全然寝付けなくて。『地獄の黙示録〔特別完全版〕』の余波でしょうかね。これ、今日TSUTAYAに返却してきたんですけど、二度でも三度でも見たくて、このケチな私が「DVD買いたいかも」と久しぶりに思いました。(いつか安売りしてたら、きっと買ってしまうと思う。)
 だけど、このぐらいの映画になると、私なんかはしっかり覚悟をして、心身の調子を整えて、余裕を持って見ないとダメだとしみじみ実感。映画ってやっぱりそういうものかもしれない。それと比べると、TVアニメと言うのは、やっぱり見ていても楽な気がします。それはどっちが“上”とか“下”とかそういう話ではなくて、がっつりステーキを食べたいときもあれば、今日はお茶漬けさらさらがいいなとか、そういう違いのような感じで。とてもじゃないけど、毎日ステーキは食べれない(肉体が受け付けない)というのは、あるような気がしました。(笑)――何しろ反省。今月は忙しいと言うのに。

 富野アニメは、味付けから言えば濃いわけなんですが、でも私の体質には合ってしまっているようで、毎日でも見たいし、見ていられます。ただ、(前にやりましたけど、)新訳Z三部作を一気に見るとか言うと、やっぱり覚悟しなきゃいけないだろうなぁと思うんです、“映画”だから。時間の長い短いだけではなくて、テレビとは違う。この間っから、ずっと『∀ガンダム 地球光月光蝶』を見たい見たいと思ってるんですけど、これも“映画”だから、少し覚悟して体調を整えて見たいなと。(できればDVD買いたい…。)

 で、このところ見続けている『ダンバイン』は、そこから言えばテレビアニメの楽さがあります。スカルさんやのりのりさんにいただいたコメントを読んで、「そうか、中盤の急展開っていうのは、そんな背景があったのか」と納得。ただ、それはそれとして、「いきなり強権発動って、いったい何をするんだジャコバ・アオン!」というのは、物語の中のこととして頭の中で引き続きぐるぐるしていたり。(笑)
 それで、ふと思いついたんですけど、「ジャコバ・アオン=カテジナ・ルース」と考えたら、何だか自分の中ではすごくすっきりしました。これは『Vガンダム』について書き続けておられるpsb1981さんの「カテジナ日記」連載を読ませてもらっていて、そういう視点を得ることが出来たと思います。

またマリア主義者たちは「世界が汚れている」ことを嘆く一方で「自分だけは絶対に汚れたくない、イノセントでいたい」という強迫観念に取り付かれている。

PSB1981の日記 - カテジナ日記/
第三十四話「巨大ローラー作戦」(Vガンダム/富野由悠季)

 インテリっぽい高級フェラリオたちの長たるジャコバの、身勝手に思える強権発動は、ここでpsb1981さんの語っているようなカテジナたちの行動原理と重なっているように思えてきて、そうしたら何だか納得がいってしまったのです。

 結局テレビアニメと言っても、そんなに楽にばかり見てはいられないわけなんですけど。“映画”がいいんだったら、“映画”ばかり見ていればいいんじゃないのか、と何となく頭の中に浮かんできてしまった自分の疑問に、それだけだと(今よりもっと)「頭でっかち」になってしまうのかもしれないなぁと。――これはまた違う話ですが、なんだかそこも納得がいったような次第です。


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