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幕末機関説いろはにほへと 第21話「海峡を渡る」  

[2007/03/04] | 感想系 | トラックバック(1) | コメント(0) | TOP ▲

 『幕末機関説 いろはにほへと』第21話の感想メモです。今回は宮古湾海戦の話。歴史モノは、どこまでが史実で、どこから創作か、そのへんが難しいんですけど、この作品らしいといいますか、“隠れた陰謀があった”というような解釈で見せてくれました。でも私は実は、海軍好きなので(笑)、海戦の描写なんかはちょっと物足りなかったですかね。それと、あの陰謀をめぐらせてた黒田了介は、のち伊藤博文の次に第二代総理大臣になる黒田清隆ですからねぇ(いいのか~?(笑))。
 海戦のドサクサの中で、主人公の秋月が蝦夷地へ渡る船に乗り移るという、アイデアはなかなか面白かったと思います。ただ物語の中の時間が、何ヶ月か途中で遡ったりとか、ちょっとそのへん複雑だったり。なにより、この作品にしては、当たり前に“時代劇”してしまって、例の独特のケレン味が弱かったのが、ちょっと残念でした。(だから“陰謀”を持ち出したんだとは思いますけど。)

 「せっかく蝦夷くんだりまで来たってのに」ってわけで、赫乃丈一座もぼやいてるだけでしたしねぇ。
 私の大好きな聖天サマが、なんと江戸城へ出てきて、「おぉ、これは!?」と思ったら、秋月を船に乗せる依頼を勝海舟と西郷隆盛にするだけだったし。この二人、聖天サマとも面識あるんでしたっけ?でもまあ、“覇者の首”の恐ろしさをこの二人が知っているっていう設定は、何かと好都合ではありますね。
 でも、それにしたって“永遠の刺客”が蝦夷地に行けさえすれば、“首”が封印できるってもんじゃないだろうに。私は聖天サマが何か発見してくれると思ってるんですけどね~。

 物語の主軸の人物が活躍しないエピソードでは、見ていてもあんまりワクワクしなかったというのが、今回の正直な印象。秋月の一瞬だけの活躍は、またしても薩長側の兵を斬っちゃってました。(いいのかなぁ?)
 残り話数も少ないと言うのに、このへんの展開で一話使ってていいんだろうか。盛り上げ役(笑)の“チーム神無”はどこへ行った?「さあ、ついにラストアクション来るぞー」という期待が外されたのは、前回に続いて二度目ですが、今度こそはちょっと焦らされ過ぎて、不満ぷんぷん(笑)。


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レビュー・評価:幕末機関説 いろはにほへと/第二十一話 「海峡を渡る」

品質評価 14 / 萌え評価 7 / 燃え評価 18 / ギャグ評価 3 / シリアス評価 7 / お色気評価 0 / 総合評価 8レビュー数 27 件 共和国軍海軍奉行・荒井郁之助は横浜にてひとりの男と接触を図る。旧薩摩藩士・黒田了介。東征軍参謀を務める彼が提示したのは、最新鋭軍艦「ス
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