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『聖戦士ダンバイン』 第28話~第30話  

[2007/02/26] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 今回は『聖戦士ダンバイン』第28話から30話までの感想メモです。「オーラマシンを操る人々は、バイストンウェルにおいて、悪しきものなのかもしれない」という冒頭ナレーションがだんだん現実味を帯びてきて、なんだか重苦しい空気が漂ってきました。

第28話 ゴラオンの発進

 ゼラーナでエレ王女は、リムル姫よりも丁重に扱われているような気がして、「そうか、この子が来るためにリムルはいなくならなきゃいけなかったのかな」と勝手に想像してみたり。(もっとも敵将の娘と、わがスポンサーの孫娘じゃ扱いも違うか…。)ショット・ウェポンもドレイク・ルフトも軍服着用で、いよいよ本格的に戦争モードに突入。フォイゾン王は相変わらず気さくな人なんだけど、娘を亡くしてもなお、孫娘と打ち解けられないところがあるとはね。大型戦艦ゴラオンはかっこいいんだけど、何か“黒い影”を感じるエレ王女。そうですよねぇ、大艦の建艦競争じゃあねぇ・・・。

第29話 ビルバイン出現

 およ、オープニングの絵が変わった!主役メカの交代ですか~。ダンバインMark-IIじゃないんですね(笑)。ただパワーアップしたってだけじゃなくて、変形したりキャノンが付いたり、そこは演出的にも変化が出ていい感じかなぁ。でも、変形はいいんですけど、“ゴッドバード”(『ライディーン』)みたいな美しさが今ひとつ感じられないのは、少し残念です。
 あららら、決戦を控えてショウとマーベルもいい感じ。城を捨てて闘う覚悟はいいんだけど、先頭に立ちたがるフォイゾン王は短慮だよなぁ。古いタイプと言われても仕方がないか。……そうか、フォイゾン王が戦死してしまったら、エレがラウの国の女王になってゴラオンを指揮しなきゃいけないのか。

第30話 シルキーの脱出

 ビルバイン強い!…んだけど、機体の強さは自分の力ではないと、かえって焦りの見えたところを、「もっと健やかな大人になれば…」とマーベルに慰められるショウ・ザマなのでした。ラースワウへの潜入は、ショット・ウェポンの兵器工場破壊が任務だったはずなんだけど、その前に水牢に閉じ込められているフェラリオのシルキー・マウを助けるほうが主になっちゃいました。潜入が妙にうまく行って、てっきり「罠?」って思ったけど、フェラリオの長、ジャコバ・アオンの力が及んでいたんですね。追撃してきたミュージー・ポウの新型オーラバトラーは“ライネック”だとか。これが地上人のマーベルより強いんだなぁ。
 ジャコバ・アオンにフェラリオたちの世界へ召喚されてしまったショウたち。ジャコバが何か望みをかなえてやると言ってるのに、マーベルは自分をバイストンウェルに呼んだフェラリオのナックル・ビーの罪を減じて欲しいと。え、嘘?トッドを助けた、あの不思議な女性がナックル・ビーだったの?

 時は人の魂に試練を与えている、せめて乱れの元凶である機械をバイストンウェルから排除してくれまいか、とジャコバ。それはかねてからのショウの望みでもあるのはそうだけど、「約束しよう」って即答するのはどうなんだろう、って思いました。あと、もっと他に目先で重要な望みってなかったんだろうかとも(笑)。それに、シルキーの救出しか眼中になくて、城中にいるはずのリムルのことなどは思い出しもしなかったってのも、なんだか…。
 両勢力共に、次々と新兵器の登場で、ものすごい軍拡競争が展開されている感じのバイストンウェル。見てる側も、この世界観でこんなのは異常だと明らかに意識せざるを得ないわけで、仮に前半を見てなくて、このへんから見始めたのであれば、ガンダムとかと同様の「戦争もの」という理解で違和感も少ないのかも知れませんが。そういうようなモードの移行が、どうもあまりスムーズではないような気がした、このあたりの展開なのでした。


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