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幕末機関説いろはにほへと 第19話「赫逆の五芒星」  

[2007/02/19] | 感想系 | トラックバック(1) | コメント(0) | TOP ▲

 第19話の感想メモです。前回、ばっさり斬られて海に堕ちた主人公の運命は、…という視聴者の関心事の答を一番ラストまで引っぱる構成。そして今回はヒロイン赫乃丈がメインのストーリーでした。
 傷心ぶりのひどい彼女を見守る、一人の少年兵が出てきました。はじめは白虎隊のあの少年かと思ったのですが、どうやら彼とは別人のようでしたね。土方歳三に心酔している彼は、きっとやがては土方の最期をも見届ける、目撃者の役割を担って、ここに登場してきたのではないかと思いました。

 「あの男は、秋月耀次郎は、生きている。」
 「二人とも、生きて知らねばならぬのだ、己が宿命の真なるを。必ずやそのときが来る。…それは、その刀も承知しているはずだ。」

 茨木蒼鉄、実はいいヤツだったのか、と思った次の瞬間、「(そうであってくれねば困る、この私としてもな…。)」という独白が入って、この戯作者の謎はますます深まりました。
 五稜郭にようやくたどり着いた赫乃丈一座の面々。懐かしい姿を見つけた紅丸が「せんせぇーっ」と飛びつくのを笑って迎える蒼鉄センセイは、やっぱり悪人には見えないんですよねぇ。

 函館病院では、復活した赫乃丈と松前藩の遊軍隊が大立ち回り。月涙刀を抜くと、彼女は急に強くなる、っていうのは彼女自身も自覚しつつあるのかな。

 「しばらくしばらく、一人芝居たぁ、恨めしい。」
 「あいや、しばらく、二人芝居なんざぁ恨めしいや。」

 一座勢ぞろいで、久しぶりに、このケレン味たっぷりのノリを見せてもらいました。最初の頃は少し「?」だったような気がする芝居がかった演出ですが、ここにたどり着いてみると、やっぱりこの作品はこうでなくっちゃ、という気がしました。この函館でもう一度、遊山赫乃丈一座の旗を挙げようというのは、戯作者センセイ、粋な計らいです。(って言ったって、また思惑は当然あるのでしょうが。)

 役者が揃って、これでいよいよラストアクションへ物語は向かうんでしょう。歴史がどうなったかは知っているんですけど、この物語の幕引きがどうなされるのかは、まだまだ見えてこないです。話の雰囲気もいい感じに盛り上がってきたところで、落としどころが見えないその先行きを、とても楽しみにしています。

 余談ですが、「いろはにほへと」公式サイトに、やっと“チーム神無”のキャラクター紹介が入っていました。
 え?「英国軍特殊部隊」?こりゃ愛想も何もないですね~。これなら私が仮称していた、イギリス“影の軍団”のほうがいいかも。(笑)


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レビュー・評価:幕末機関説 いろはにほへと/第十九話 「赫逆の五芒星」

品質評価 10 / 萌え評価 31 / 燃え評価 3 / ギャグ評価 0 / シリアス評価 20 / お色気評価 3 / 総合評価 11レビュー数 29 件 松島湾を出奔した旧幕府艦隊は、最果ての地、蝦夷へと辿り付く。彼らが最後の希望を託した天地。そこは、大雪に覆われた極寒の大地であった。
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