『聖戦士ダンバイン』 第13話〜第15話
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改めて見てみると、現代文明と、昔の文明を対比して見せるというのは、この頃から富野さんのテーマの中にあったんだなぁ、と思ったり。
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第13話 トッド激進
ドレイク・ルフトは上級フェラリオのシルキー・マウを使って、新たな地上人を三人、バイストン・ウェルへ召喚。この回の主人公は、それに焦ったトッド・ギネス。
ラストでショウが言ったように、物語とすればトッドが一時、舞台から退場する「ゲリラ戦」に過ぎないエピソードでしたが、トッド同様に功名心にはやるガラリアをはじめ、ショット・ウェポンとバーン・バニングスの微妙な関係や、艦長ぶりが板についてきたニー・ギブン、戦士として成長してきたキーン・キッズ、聖戦士への敬意を感じさせる立派な領主のフォイゾン王など、人物描写にいい味を感じました。
第14話 エルフ城攻略戦
ドレイクが自らの主フラオン王への叛乱を起こす。この間まで、王の命令の有無にこだわっていたのに、展開早い早い。ショウのことで懲りたので、新たな地上人たちには、じっくり観戦してもらう、と。それにしてもフラオン王は、あまりにも素敵に愚王なので、ドレイクの名分にも一定の説得力が立ってしまいますね〜。(ある意味、マンガチック。)
あれ、「リムルもマーベルも同じように大切」とかって、ニーはまた・・・。(笑)
試作品のはずのダンバインが凄い力を発揮。戦争を遊びみたいにやっているドレイク軍へのショウの怒りがパワーになっているらしいです。
誰この美人、ミュージー?また登場人物が増えた・・・。
第15話 フラオン動かず
共闘するのならドレイクの本陣へ夜襲をかけようと、ニーはフラオン王の部下と約束を交わすが、愚王が動かない。ガラリアの新鋭オーラ・バトラー、バストールは理由ありの機体のようですね。(そんなショット・ウェポンの企図を、ガラリアの情夫状態のゼットは知らぬげですが。)
「ゼラーナ、ダンバインの補給が終わらぬ明け方に城攻めを」ということで反攻を受ける羽目に。ダンバインは相変わらずパワーを発揮しますが、ガラリアとバーンの両者を相手に損傷します。俺のオーラ力が足りないと嘆くショウに、チャム・ファウが協力しようと申し出ます。フェラリオは働かないはずなのに、チャム・ファウはどんどん働き者になってきましたねぇ。
地上人にとってバイストン・ウェルは、むしろ地上界よりも生きがいを感じる場所なのかな、というようなこと。打算や出世のようなことばかりを口にしているバーンに対し、それへの憤りで闘っているショウのパワーアップ。それと、目立たないけど、学ぶだけで世俗の出来事は等閑視しているはずのフェラリオたるチャム・ファウが、次第にショウへの思い入れを強めていること。
え、何?次回は地上界へ行っちゃうの?展開がどんどん早くなってきたなぁ・・・。(あまり登場人物を増やされると、きついきつい。)
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[2007/02/13
16:35]
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