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コードギアス stage12 『キョウトからの使者』  

[2007/01/11] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 「王の力は、お前を孤独にする」…か。うん。
 毎度、周回遅れでブツブツ言ってる『コードギアス』なんですが、今回は見応えがありました!

 「ブリタニアの少年ルルーシュは、力を二つ持っている…」っていうオープニングのナレーションは、やっぱり定型化するんですね。そういえば彼は日本人ではない、というのを今回は確認したエピソードでもありました。
 オープニング主題歌の背景映像も、まめに手を入れるなぁ、と感心。あのジャーナリスト氏は、このグループのこんな位置にいるの、へぇとか、ちょっとネタバレ気味なのも計算のうちなんでしょうか。それよりも紅蓮弐式のほうなんでしょうけど、個人的にはその直前の“ぶるんぶるん”な絵のほうは黒の騎士団のユニフォームにしなくていいのかと。(って言うか、あれはやっぱ、揺れすぎっちゅうもんじゃろ。ここポイント。)(笑)
 レジスタンスを陰でバックアップする“キョウト”を抑えられない理由をブリタニアの対策会議で上手に説明した後で、その老人たちが画面に出てきて、さらにその上に位置するらしい、姫様が出ていらっしゃる。うん、本当に芸が細かい。
 「世界はおとといのナリタ騒ぎで持ちきりだったのに」「でも私にはルルとカレンのほうが問題なんですよ~」「でも少し覚悟しておいたほうがいいよ、変わらないものなんてないんだから」…あるいは変なところでメガネっ子が「!」と振り向いたりとか、分かりやすい芸、分かりにくい芸、とにかく細かいですな!(笑)
 「ラブレター」「はぁ、お前…?」直前の回想からそう繋げたりとか、実に見事な芸!その場面でカレンが熱心に読んでいるのが紅蓮弐式のマニュアルらしかったり、そこにびっしりと付箋が付いていたりとか、本当によくやります。で、例のあのシーンではしわくちゃになったスカートのしわを直しますか、うん。実に芸が細かい。(けど、唐突にシーンが挿入されて、必然性がよく分からんといえば、分からん。)
 「おぃおぃ、まさか“正義とは何か”なんて恥ずかしい議論吹っかけるんじゃあるまいね」…ひゃはは。この二人の会話好きだな。
 「8年前の種が花を咲かすか」 キョウトとの会見は、まあこんな感じですか。「行くか、修羅の道を」というあたりで、また分かりやすく芸を見せますねぇ。
 それにしてもルルーシュの存在、ブリタニア側にも、かなりばれてきちゃいましたねー。その辺も「どうなるんだろう」のドキドキ感をうまく盛り上げます。
 コンサートの曲目は、レクイエム。
 その状況で、シャーリーここへ来るのかって感じですが、あのルルーシュ君を凹ましてやろうと思ったら、(そこでキスという流れか、というのも含めて)シナリオ的にこのぐらい大仕掛けでもまあいいか。
 で、(コードギアスは本当にその活用がうまい)次回予告では、もう「ステージから降りたい」ってぐらいにまで、さしものルルーシュも凹みまくってるんですが、旧知のキョウトの老人に顔を見せたあとでは、そう容易に引っ込みもつかないという絶妙のタイミングで…。いやー、本当に、芸が細かい~。(笑)
 まあ、ここまで超絶技巧みたいな芸をふんだんに盛り込まれると、ある意味認めざるを得ないというか。でも今回、私が「おお?」と思ったのは、やっぱり「王の力は、お前を孤独にする」っていう大きなテーマに触れる部分があったからなんだと思うので。次回が楽しみです!


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