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カント先生、難しいっす!(いきなり座礁・・・。) 

[2007/01/06] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(2) | TOP ▲

 今日は休日には珍しく、朝スパッと目が覚めました。で、もぞもぞ起き出して、先日来の「入門書」の山をごそごそ。(笑)
 そうこうしているうちに、takkunさんからメールが来たりして、いろいろまた、勉強したり考えたりしたこともあったんですが・・・それはまた今度書くことにしまして。今日は初心の徒の微笑ましい勉強ぶりをご報告して笑っていただきましょう。

 『偶然性・アイロニー・連帯―リベラル・ユートピアの可能性』は、まさにようやくにして、第二章まで目を通しました。で、やっぱり現代哲学の流れぐらいは知っていないとこれはつらいということで、大幅にレベルダウンした入門書を手にとって見ました。

図解「哲学」は図で考えると面白い―はじめての思考の手引き 図解「哲学」は図で考えると面白い―はじめての思考の手引き
白取 春彦 (2004/06)
青春出版社

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 この本、前書きがまず面白いんですよ。「哲学を簡単に理解する方法を伝授する」と来ます。で、寝っころがってぱらぱらと適当にめくりながら読め、と。

分からないなら、自分の頭が悪いのではない。文章が悪いのだ。翻訳が悪いのだ。


 自分に引き付けて読む。(うん、これは得意かも。)しかし哲学に人生の答を探したりするな。ただヒントみたいなものはあるから、それを手がかりに自分の考えを伸ばせ。――なるほどなぁ。

 「哲学を学ぶことはできない。哲学することを学びうるだけである」byイマニュエル・カント、だそうであります。何がしかの知識を仕入れて、それについて自分の頭で考えることが「哲学する」ことだと言われれば、ちょっと気楽になります。

○普遍的な原理を探る
○でも哲学の背景には、常に時代があって、流動するものである
○だからこそ自分の頭で考える!

 だいたい哲学って、今までにいつ勉強する機会があったんだろう?まさか高校の時の“倫理社会”の授業以来?・・・いやだなぁ。なんで私は古代ギリシアで時代が止まってるんだ!(笑)
 で、この本は20ページも行かないうちに近代にたどり着くのですが、おー、やっぱり近代に入るととたんに難しい!なんじゃ「ア・プリオリ」って・・・。“感性”が受け止めた情報を、カテゴリーに振り分けて整理するのが“悟性”なのね。うーん、本の記載が簡潔すぎるからWikipediaをみなきゃいけないという楽しい展開。(うわぁ、やっぱり難しいなぁ。)

 なんだろう?難しかったらぱらぱら飛ばして見なきゃいけなかったのですが、今日はここで詰まっちまいました。感性が受け止めた情報を理性が判断する、その仲立ちをするのが悟性?そういう、“人が物事を認識する仕組みは先天的に備わっているものだ”っていうのが重要だって言うのはどういうことだ?

 あーあ、考えていたら日が暮れちゃいました。(笑)
 前後の時代の思想哲学との関係の中で重要だってことなんでしょうかね。
 近代っていうのは、やっぱり手ごわいぞ!こんなんで現代までたどり着けるのかー?(自嘲)
 (逆かな?現代の身近な問題に引き付けて考えるヒントが見つからないから、分からないような気がするのかな?)

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コメント

> すきでした。

高校のときの哲学の授業で先生のお話は好きでした。
本当に熱く語っている日頃大人しい先生が不思議と心地よかったです。
が、しかし・・・試験で例題を出して
説明せよと言う問題には答えられませんでした・・・
そんなもんです。私の頭は・・・

> >はずれさん

学んで覚えるものじゃあなくて、自分の頭で考えるってことですから、簡単に答は出なくて当たり前なんですよね…。
なんか、こんなところに書くような内容ではなくて、本当は恥ずかしいんですけど、初心な勉強が実に楽しいんです。不思議なものですね。

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