『機動戦士ガンダムZZ』 11  

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 さあ、いよいよラストアクション。とにかくなかなか安定してこなかった独特のダブルゼータ調スタイルも、このあたりで真価が問われるというところ!

機動戦士ガンダム ZZ 11 機動戦士ガンダム ZZ 11
矢尾一樹、 他 (2002/05/25)
バンダイビジュアル

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41話 ラサラの命

 「あの人、一人でシリアス」って、ハマーンのことを一言で表現したジュドーのナレーション。ちょっと、出だしからいきなり笑わせないでくれぃ。(笑)
 「お前、はっきりものを言うようになったな」「鍛えられたたからね、ビーチャに。」とか言うイーノも可笑しい。頭と体を使えばモビルスーツにだって素手で立ち向かえるとか豪語するジュドー。・・・って言うか、彼は有言実行!ひょほー♪ しかし、ラサラさんの死というシビアな部分とこれを、並行してやっちゃうんですねぇ。
 「ハマーンは哀しい女性です」って・・・こういうのと並行して、なんじゃこりゃ!ザクタンクにアッグガイにジュアッグを交えた大乱戦?うわ、モンドはラサラさんの仇を討つか。ズゴックをマークIIでって、そこはちょっとむごいなぁ。
 ムーンムーンご一行はこれで退場?(う~ん、なんだかなぁ?)

42~43話 コア3の少女(前)(後)

 ぎゃー!出た、おっぱいお化け、キャラ・スーン!!(笑)
 それにプルツーやらサイド3の反乱分子が絡んできて、また見事にドタバタっす。メンタルコントロールされたキャラとかプルツーとか、こいつらが宮崎アニメ風に言えば、“浄化”されるのか、んん?・・・といったところ。(この鉱山隕石“キケロ”ってインダストリアみたいな感じ?ルチーナってこの子も宮崎アニメ風キャラだよね~♪ そういえば、双子のギーレン兄弟とキャラ・スーンの三人コンビって、なんかタイムボカンシリーズのマージョ様たちみたいだし。)
 ・・・みたいな事をやってる間に、ついにグレミーは反乱を!
 「どういうつもりだ?」「・・・つもりはなかった。」思わずハマーンとミネバを助けてしまったジュドー。うん、少年アニメの主人公らしいぞ、なかなか。

44話 エマリー散華

 グレミーの反乱部隊に差し向けるのがキャラ・スーンだったり、新しくバラを与えたマシュマー・セロだったり、ハマーンは監視を付けないと使えないような強化人間ばかりをよく重用しますね。
 何度目かの直接対話で、グレミーがいかに危険かと説くハマーンに、「あなたのやろうとしていることも同じ」というジュドー。「ジュドー、それは違う」って、おろおろっとするハマーン様。なんか本当にかわいそうに思えてきましたよ。
 エマリーさんの気持ちも分かるんだけど、やることなすこと全部が裏目で、結局は自ら命を散らすしかないってのは実に切ないですねぇ。「子どもの遊びじゃないんだよ!」って、子どものプルツーに言われなきゃならないエマリーさんっていうのは、かなりツラい。(私の個人的な印象では、こういうのが新訳Zでのヘンケンさんの死にざまなんかとかぶるわけです。)

 次回、いよいよ完結か。またキャラクターが次々と死んでいくことになるんだけども。今まで思っていたよりも、きちんと説得力を感じます。やりたかったことがやり切れているのかどうかはちょっと分からないんだけれども。


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