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高橋良輔総監督作品「FLAG」 1~3話放映中! 

[2006/12/08] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 この頃、高橋良輔監督の作品ばかり観ているような気がしますねー。今週は、ビデオ屋さんで『ガサラキ』がレンタル中で借りれなかったんですけど、GyaOで『FLAG』第1話~第3話が期間限定で無料配信中なので、にんまり。
 以前にプロモーション映像だけ見て、どんなのかなーと思っていたんですけど、年明けから第2シーズンが配信開始されるのに先立って、第1シーズンを無料配信してくれるという太っ腹なサービスです。(→公式サイトのNEWS

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高橋良輔、 他 (2006/09/27)
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20XX年、アジアの小国で勃発した内戦は、国連軍の介入をもってしても拡大し、泥沼化していたが、戦地で偶然撮影された一枚の写真によって、和平への動きが一気に加速した。それはフラッグの写真――敵同士であるはずの兵士が戦闘中に互いに協力して聖地に旗を掲げる姿――だった。フラッグは平和の象徴となった。
しかし停戦まであと一歩のところで、妨害を謀る武装勢力過激派にフラッグは奪われてしまった。国連は極秘裏にフラッグを奪還すべく、SDC(Special Development Command)"シーダック"の投入を決め、さらにその活動の全てを記録するためカメラマンの帯同を命じた。この任を依頼されたのは、白州冴子。彼女こそ、ことの発端であるフラッグの写真を撮った本人であった。
最新の強化装甲服HAVWC(High Agility Versatile Weapon Carrier)"ハーヴィック"を装備し、容易な作戦と考えていた部隊は、予想もしない反撃に遭い、苦戦を強いられる。相手はただの武装勢力ではないのか? 部隊に同行する白州のカメラは、戦いの底に隠された真実に迫っていく─。(公式サイトより)


 さっそく見てみましたが、なかなか渋い話です。アニメでドキュメンタリータッチの物語をやりたいということで、第三者視点(神の目)というのがどこにもなくて、主人公白州冴子や、もう一人の主人公赤城圭一の撮った(とされる)映像と、それ以外でも機体の搭載カメラとか、そういうもので“たまたま”撮られた(とされる)映像を繋ぎ合わせて作られたドキュメンタリー映像、という、実に凝った趣向。冴子は国連軍の公式報道員側で、赤城はフリージャーナリストの側という異なった二つの眼(というかカメラ)が、隠された真実に迫っていくという構成はなるほどと思うんですが、第3話まででは丁寧に舞台が描かれている感じで、動きそのものはとても小さい。何しろ映像的に、すごく実験的な手法だと思うんで、そこを手探りで確かめながら進んでいってるような気もします。
 映像的には、CGとの組み合わせというところでも、なんか不思議な感じがしたんですが、閉鎖されたウォルト・ディズニー・アニメーション・ジャパンのスタッフたちで作ったアンサー・スタジオというところで制作されていて、“ハリウッド・クオリティ”というようなことをプロデュース側では喧伝しています。

一言でいうと、“カカオの含有率が高いチョコレート”のようなアニメーションになっています。食いつきは悪いと思いますが、見続けていただけるとなかなか味があるな、と思って頂けるように今がんばってますので、ぜひ『FLAG』を目にしたり耳にしたら、最後まで付き合って頂ければと思っています。宜しくお願いします。(公式サイト 高橋総監督インタビュー#1


 確かに、これは甘くはない作品だと思いつつ。物語は12/26から無料配信される第4話~第6話で動き出すようなので、注目していきたいと思います。
 
 
 余談なのですが、FLAGの公式サイトはいろいろ面白くて、探索していたら、なんと高橋良輔監督のブログ植田プロデューサーのブログがあるのを発見しました。
 先日、「サンライズスタジオの歴史」の話をしていたら、Takkunさんが「スタジオや製作プロデューサーと監督のコンビなども作品の進行に関わっているとは思うので、そのような見方はいかがでしょうか」と言っておられたので、そういう目で見てみると、植田Pの名前が最初に表に出てくるのはガンダムの劇場版三部作。高橋監督とはレイズナーで組んでいるのですね。
 植田Pのブログでは、むしろ富野監督がらみでこんな話とか、こんな話とか、あと、こんな話とかが面白かったです。ああ、そうそう、忘れちゃいけないのはこの話ですね。(笑)
 0083のビデオを見てたときに、けっこう植田Pはインタビューに出てきたので、プロデューサーの中では顔まで思い浮かぶ、数少ない中の一人です。私も…田中麗奈ちゃんは好きなタイプだけど、声優としてどうかは知りませんよ。(笑)



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コメント

> 絵柄

「これは世界で観賞されることを意識して製作しているんだろうな」。

絵柄を見たときにそう思いました。顔の造形や風貌、体格。東アジア系、中央アジア系、北欧系などの民族的な特徴も、この絵柄なら描き分けられます。

でも正面顔のときにアゴが動いていないことが多いので「ハリウッド・クオリティ」は吹かしすぎですね(苦笑)。

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