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『幕末機関説 いろはにほへと』 第六話  

[2006/11/12] | 感想系 | トラックバック(1) | コメント(0) | TOP ▲

 我が家では回線のせいなのか、ときどきGyaOが映らなくなって、いらいらするんですけど。見れないと一番イライラするのは、なんたって『いろはにほへと』!どうも、しり上がりにネットでも話題を集め始めてる気がするんですけど、違いますかね?
 第六話は「楽日燃ゆ」。最終日の台本に一座の仇敵である“あの男”の名を載せた、という蒼鉄先生。あ、そうなんだ、まだ固有名詞は出してなかったのか。

あらすじ
中居屋が放った守霊鬼の「石鶴楼」襲撃から明けて翌日。
遂に蒼鉄が真の仇、中居屋重兵衛の名を台本に載せた。仇討ち芝居の終幕に向けて、気合が入る一同。だが、耀次郎は蒼鉄の中に潜む不穏な企みに気付きはじめていた。
そんな折、「石鶴楼」に立て篭もっていた「天狗党」の反乱が起こる。イギリス軍が鎮圧に出動し、華やかだった遊郭は、炎上する戦場に変わる。
そして、千秋楽を迎えた一座の元にも、再び守霊鬼の襲撃が――!
「今こそ見せます、演じます! 遊山赫乃丈仇討ち舞台の晴れ姿!」
公式ページ


 前回の翌日、ということで。週一回の更新ですけれど、この物語の時間軸は濃いのであります。秋月と赫乃丈一座の出会いからここまでで、何日間たったという想定だろう?
 隻眼のガンマン(神無さま)が中居屋さんと“覇者の首”を見学している頃、秋月さんと蒼鉄先生は、イデオロギー論争で立場の違いを明らかにしつつあり。
 勝センセイは、井伊直弼暗殺以後の混乱を回想してみせたりもしています。そして神無さまと中居屋さんは契約完了とか言ってるけど、いったい何を報酬に求めるのだろう、この人の場合は…。
 一方、(たしか実在した攘夷党の)“天狗党”残党が、せっかく再建していた遊郭に立てこもるという事件が、楽日の舞台と同時進行で起きつつあり。何故かパークスがそれをよく知っていて、エゲレス軍がこれを鎮圧に向かう、と。(なんか企んだ?)
 舞台の上では仇の名として中居屋さんを名指ししたまではよかったけど。おぉ、また出ましたよ、ノリのいい刺客さんたち!(笑) しばらくの間、お客さんには芝居の一部としか見えない出方をきちんとしてくれるものなぁ。(面白い!)
 えーと。秋月さんの目って、いっつもあんなに青く光ってましたっけ?前回はてこずったのが嘘のように、三人の刺客を次々と一閃で倒します。(ニュータイプですか、種割れですか? 笑)
 神無さまが突如現れ、死にぞこないの刺客に止めを刺して逃げる。口封じというわけですね。セコい役回りだなぁ。
 あーあ。エゲレス軍、容赦なく天狗党をやっつけて、遊郭は全焼しちまいました。やっぱ前回と同じ“デモンストレーション”って意図ですかね。逆に勝センセイの警戒感は、「あの連中に一度でも頼ったら…」とますます強まる結果ですが。
 勝海舟が、万一江戸で決戦になった場合に市中を火の海にする計画を持っていたというのは、史実だったか有名な伝承だったか忘れちゃいましたが、まったくうまいこと話の中に活かしてありましたね~。(感心!)
 おや、東征軍は進軍を開始してしまった?…で、「次回へ続く」ですか。あんまり早く動かれては、歴史が押してきちゃうじゃないですか、どうなるんだ、いったい。(お、どうやら次回は、時間軸を一挙に一月も進めるようですね。乞うご期待! 笑)


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レビュー・評価:幕末機関説 いろはにほへと/第六話 「楽日燃ゆ」

品質評価 17 / 萌え評価 11 / 燃え評価 8 / ギャグ評価 0 / シリアス評価 11 / お色気評価 0 / 総合評価 8レビュー数 35 件 中居屋が放った守霊鬼の「石鶴楼」襲撃から明けて翌日。遂に蒼鉄が真の仇、中居屋重兵衛の名を台本に載せた。仇討ち芝居の終幕に向けて、気合が入る
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