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機動戦士ガンダムZZ 第2巻 

[2006/10/10] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 ようやくシャングリラから宇宙に出てくれて、ほっとしたというのが正直なところの感想。ストーリーに感情移入して、そう言ってるわけではないですよ、一応念のため。(笑)

機動戦士ガンダム ZZ 2 機動戦士ガンダム ZZ 2
矢尾一樹、 他 (2002/03/25)
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第5話 ジュドーの決意
第6話 ズサの脅威
第7話 ガザの嵐
第8話 鎮魂の鐘は二度鳴る

 ユーモアを交えて(と言うか、ほとんどユーモア一色で)、かなり無理をして物語を前に進めているという印象。“ガンダム”シリーズという先入観があるからなおさらですけど、たぶんそれを除外して見ても、このユーモアで手放しに笑うというのはなかなか難しいような気がします。
 ジュドーをガンダムに乗せてしまう過程で話がここまで引っぱられるんだけど、なんかあんまりスマートじゃないんですよね。スーパーロボットものに出てきそうな熱血ヒーローをガンダム世界に連れ込むことって、そんなに難しいのか、という感じです。それに比べると、ライバル(?)であるマシュマー・セロのお笑いキャラ的な描かれ方のほうが、まだすんなり収まった、こなれた描写になっているような気がします。(まあ、アクシズの将兵は実戦には不慣れだと、『Zガンダム』の中でも描写されていましたけどねー。ここではあまり関係のない話かなぁ? 笑)
 ヤザンがしつこく絡んでくるところも、特別に何かの意味があるようには私には思われず…。
 えーと、それでカミーユは結局シャングリラの病院に置いてきたんですよね。そのへんに意を払った気配がないのもなんだかなぁ…。
 ルー・ルカがZZのコア・ファイターでラビアン・ローズから来てくれて、話がようやく動いてくれたのは、アーガマのブライト艦長以上に見ている側にはありがたかったです。「コロニーの人たちって!」と彼女が言ってくれて、まったくだよとこちらも少し溜飲が下がった気分が。積極的に戦いに加わりたい人間なんていないというのは正しいと思うんだけど、ジュドーの仲間たちと来た日には、戦いと遊びを混同してるものなぁ。ちょっとたちが悪すぎると思う。それでいて、エンドラの将兵には死傷者が出ているわけだし。
 「アニメじゃない!本当のことさー♪」というのは、アニメだからこそ語れる「本当の事」――普遍的な真実を表現したいということだと思いたい気が、私にはしています。その一点にアニメという劇全体が集中していくのでなければ、と私はVガンダムの感想でも書きました。
 そういう意味で、「子ども向け」を目指したということは何の言い訳にもならないんで、個人的な感想ですが厳しいことを言えば、ZZのこのあたりの話数というのは、これまで見てきた富野アニメの中でも抜きん出て、やる気が感じられず不出来であるような気がします。
 この作品は気楽に楽しく観ようと思っていたんですけどねぇ。……これじゃVガンダムの前半より厳しいや。昔、リアルタイムでの放映を見ていくのが、だんだん面倒になりいい加減になっていった感覚は、まんざら間違いでもなかったのかもしれないな、と思ったりしています。
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コメント

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#それに比べると、ライバル(?)であるマシュマー・セロのお笑いキャラ的な描かれ方のほうが、まだすんなり収まった、こなれた描写になっているような気がします。

・キッド&ゲラハ(戦闘メカザブングル)
・ギャブレー&ハッシャ(重戦機エルガイム)
マシュマーには彼らという元ネタがありますからね。

手馴れていたのは間違いないかとw
  • [2006/10/10]
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  • くっきーもんすたー
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