バイク戦艦の「中の人」? 

[2006/09/10] | 随想系 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 毎度お世話になっております。お隣、G_Robotismさんで、またなんとも考えさせられるページを教えていただいたので、皆様にもご覧いただいて、一緒に「うーん・・・。」と唸っていただこうかと。(笑)

バイク戦艦の中の人、村上陛下

クリエーターならば、まず自分の内面の創作衝動から出発してもよい。しかし自分は工業デザイナーであり、メーカーがプロダクトアウトする製品の機能を、お客さんにとって魅力的な形へとデザインすることが使命である、という自負である。そのために、工業デザイナーは製品の製造工程まで熟知していなければならない。海外の名門カーメーカーではカーデザインを手がける人にはまず製造部門の作業から働かせたというが、村上氏も製造工程や商品管理などの業務を担当してきた。そうした背景があって、自分は工業デザイナーなのだと村上氏は語る。

 「バイク戦艦の中の人、村上陛下」であらせられます。(想像以上に何ページにもわたって記事があります。)
 kita082さんに敬意を表して、G_Robotismさん経由でどうぞ。

そんなふうに、『Vガンダム』にはもう一人の、絶対権力を発揮できるプロデューサーともいうべき人物がいたのです。だから、そういう形で作られたものが、あらゆるデザイン論の中に現れてきたというのは、あれは基本的にバンダイの仕事です。それは強権発動であって、「それをやってくれなければ、あんたには降りてもらう」と言われました。本当にバイク戦艦でいいのかと言ったら、「かっこいいじゃないですか」という返事でした。
経営ということを考えている自分を、クリエーターだと思い込んでいる大人というのはすごいものだな、と思いました。自分が狂っているとは、今日現在までも絶対に思っていない方ですから、そのことのすごさというのは、企業を滅ぼすし、国家も滅ぼすと思いますね。
「それがVガンダムだ」インタビュー(2003年11月26日)より抜粋:Vガンダムは何故失敗したのか-Yasuakiの新批評空間

 さあ、どうなんだろうか?
 この記事を読むと、村上陛下の業績は凄いものですね。(あまりに凄すぎるので、「うまく行ったら俺の手柄、失敗したらお前らのせい」みたいなところはあるのかもしれないと半分は思いながら読みましたが、それにしても、ここまで語られるとなかなか…。)
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コメント

> 左右の足が並行

ガンダムからロボットに目覚めた子供が最も許せない点は「左右の足が並行」であることです。大河原邦夫氏の絵は足をハの字に開いて立っています。この「足」の向きの重要性に気がつかなかった時点で村上克司氏のクリエイター人生が終わったのかもしれません。

この人も、専務取締役の仕事が忙しくなって現場に口を出さなくなったのでしょうか。SEEDが飽和した現在、意欲的なプラモデルが多数発売され、やっと「足はハの字!」の世代も資金繰りに困るほどのキットが出回るようになりました。

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