コメントありがとうございます。
[2006/08/12] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(4) | TOP ▲
ビューティフルドリーマーを見直してみて、改めて押井守監督の才能を思いました。以前に押井さんのことを書いた中で自分で引っかかっているのは「理想的共同体」という記事ですが、宮崎駿、富野由悠季、押井守と並べてみたときの個性の差というのは、どこからくるものなのか。押井作品って面白いけれど、なんか物語がストレートに流れていかないので、時々難しいと感じるときがある。(わんこさん)
「クリエイターは公共をもっと意識すべきだ。押井守も、なんであんな風に自分の作りたいようにだけ、作れるんだっ!」(『萌えてはいけない』メモ)・・・このときの話を読み返してみると、『うる星やつら』は高橋留美子の作品として捉えられていて、「萌え」的な流れの生まれてきたターニングポイントのように言われています。押井さんにはコピー文化でなく、「アウラ」のある作品を作る能力がある。富野さんが名指しで吼えたのは、それだけ押井さんの才能を評価してるからこそなのでしょうね。
Vガンダムのほうの話ですが、低年齢層を意識したということで、ほんとか嘘か、《仮想敵》は『未来少年コナン』だったなんて言い方もされているようですね。(Vガンの後はZZを見ようと思ってますが、感動を求めて見てる鑑賞のしかたではないので、私にしては、ちょっとヲタク的かもしれないです。)ZZとVに共通するのは「対象視聴者層が子供」という点かと思います。富野監督的には、そのあたりを意識した結果ああいうキャラクター造型になったのかなと。
逆に違う点は、ZZは覚えてないと言うくらい開き直って作った作品であるのに対し、Vガンダムはスポンサーや過去のファンへの反骨心で作り上げた部分があるので、そこがメッセージ性の強さの差になっているのかなと思います。(ルロイさん)
ZZってね、私もほんとによく覚えてないんですよ。「反骨心」って言いますか、私は単に《覚悟》の差かなぁと思ったりもします。なので、ZZ→V→∀なんじゃないのかな、と。
一番よく聴いてたのが、イデオンのBGMですが、ブレンやターンエーを観ているうちにふと思ったのは、ある程度自己主張しているようなBGMのほうが、富野作品っていい意味で悪ノリする傾向があるのかもってこと。(わんこさん)
「月の魂」も大好きです(笑)。時々口ずさみます(zsphereさん)
アニメの音楽の話にはコメント多数、嬉しかったです。イデオンのBGMはよかったですよね!今度また続きを書きます。「交響組曲宇宙戦艦ヤマト」も良いのですが、やっぱりオリジナルの方が好きですね(41さん)
「つーきのたまよぉー♪」そうですよね、歌っちゃったもん勝ちって言うか、このノリはただ聴いてるより参加してこそ、みたいなところが。(私は車の中ででっかい声で歌ってます。大声推奨(笑)。さっぱりしますよー。
シンフォニーよりサントラ派!さすがアニメファンの正統派ですね。場面と結びついた記憶っていうのはありますものね。
これだけはまな板に載らないと思っていたのに。(スカルさん)
ZZの話。Vガンが終わったらまな板に載せちゃいますよー(笑)。そういう思い出があるなんていいですねー。ZZってなんとなく思うのは、富野監督は長浜監督作品的な方向性を目指していたんではないのかな。(わんこさん)
「長浜監督作品的」ですか。うん。長浜作品の方向性というのは大人が見ても見ごたえあるものをというのではなかったかと思いますが、あのあたりのバランスの取れ方を取り戻したいというのはそのとおりじゃなかったですかね。(まあそう容易なことではなかったのは言うまでもないですが。)
いやあ、お返事を長くため過ぎましたねぇ。続きはまた明日・・・。
コメント
はい
今、言及して送っておきました〜。
ネスレの7.1をDLして、いろいろ直してはみたのですが、なかなかどうも思うようにいきません。
別のテンプレに変えないとな。
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