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うる星やつら2 ビューティフルドリーマー  

[2006/08/09] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 近頃アニメ界隈で、よく話題の端々に出る、と先日も記事に書きました「ビューティフル・ドリーマー」を、結局この間、借りてきて見てみました!

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
高橋留美子、 他 (2002/09/21)
東宝

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 いやー、よく出来てる!すばらしい!ブラボー!!
 これはやはりアニメ史に残る傑作のひとつですね。

 久しぶりに見るとがっくり来ちゃう作品ってけっこうあるもんですけど、この作品は覚えていた以上に面白かったかもしれない。

押井守がなぜ「現実」への回帰を志向しつつ、即座にその試みを打ち消してしまうような反復を描かなくてはならなかったのか
Anisopter 惑星の人たちが語らなかったこと

 すみません。率直に言って、そういうことを考える余裕がないぐらいに楽しんで見てしまいました。

 ところで、このDVDはなかなか曲者で、「劇場上映サイズと同じビスタサイズ」はもちろんナイスだし、音楽も最高。(映像が完成してから作曲したので、場面に完璧にマッチしてるんだそうです。)ところが、なぜか音楽の使われ方に昔の記憶と微妙な違和感があって、気になって詳細を見てみると、

1.日本語モノラル:修復版
2.日本語モノラル:オリジナル版
3.日本語5.1チャンネル:Remix版
4.オーディオコメンタリー

 という4つの音声バージョンがありました。私の記憶に一番近かったのは、やっぱり2のオリジナル版。劇場で見ていたときには、一瞬音楽に圧し去られた場面がいくつかあって、それはそれで私にはOKだったんだけど、どうもDVD化にあたって押井監督が監修した際に、そこはセリフ優先にしたような気がします(温泉マークとサクラ先生の喫茶店での対話シーンなど)。

 …ということでね、2回繰り返して見ることになったわけですが、そこでふと気付き「何、オーディオコメンタリーって?」と思って聞いてみたら、押井守(監督)、千葉繁(メガネ役)、西村純二(演出)、池田憲章(聞き手)というメンバーで、だらだら語ってるんだけど、なかなか内容がすごいんですよ。返却までにもう一回見なきゃ(というか、聞かなきゃ)。ぎゃー!(病み上がりにこれは堪える…。)
 これ、知らなかったら映画見ただけで返しちゃうよなぁ。これから借りてみる皆さんは要注意です。だけどこぼれ話がいくら面白くても、映像が出てたら映画のほうが見たくなるというもの。それで繰り返し見てしまったら…これぞ終わらない学園祭前日状態?(笑)

 とにかく面白いです。分かってて見ていても、「編集の事故?」と思ってしまう繰り返しの前半から、「えええー?」というシュールな展開を見せる中盤。当時から、最後のほうは「ちょっと懲りすぎ?いや凝りが足りないのか?」という微妙な思いがありましたけど、まあ夢の終わりとはしょせん味気ないものなのか。

 ちょっと見直した感想がすぐには整理できませんが、思い出したらまた続きを書きますね。

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