ふと思い出しましたが、 

[2006/06/27] | ブログ日記 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 …というようなわけで、(どういうわけだ?)
キンゲの次に来るもの(byわんこさん)「リーンの翼」と一緒に、「Ⅴガンダム」を借りてきてしまう私でしたよ。(笑)
 時間軸のねじ曲がりなどを言える立場ではないですねー。
 たぶん自分の中では「エヴァンゲリオン」→「Ⅴガンダム」。これ順当なコースなのです。
 ただね、見終わった後で、寝る前に少し積ん読も解消しようと、切通理作 「宮崎駿の“世界”」(ちくま新書)に挟んでおいた栞から開いてみたら、…気付けば「未来少年コナン」の長い長いパートを一生懸命読んでおりましたよ。
 この本の筆者は私と同年代。この作品への思い入れが強いのが、行間からよーく分かる。(笑) だからねぇ、こういうのも、その時代を共有していないと分からないのかもしれないんですよね…。
 たしかに「未来少年コナン」をはじめてみた時の評価は、私自身も「変なメカ!」「漫画っぽいキャラクター!」「だからNHKは!」ってな感じで、ヤマト以後のアニメブームの中に変なものが紛れ込んできたような気がしたものでした。(ころっとやられるのにさして時間はかかりませんでしたが。)
 けれど宮崎駿という名前を意識したのは、「カリオストロの城」「風の谷のナウシカ」以後でしたね。なるほどこの人は、当時確かにメディアに露出していなかったと思う。
 昨日、お風呂に入りながら、自分にとって「未来少年コナン」以上の作品ってあったかなぁとしばし考えて…「∀ガンダム」と思いつくまでに少し時間がかかってしまって焦りましたよ。(笑)
 「ブレンパワード」は別格です。もうひとつ別格は「THE IDEON 発動篇」ですけどね(……)。
 実家に帰れば、「未来少年コナン」のビデオは全部揃っています。再放送を一生懸命録画したやつがあります。あるんですが、…残念ながら、ベータなんだなぁ、これが!テープがあってもデッキがない!なのに捨てられないんだ、これがぁ!!(笑)

 コナンの話はなぜかあまり書けないんですよね。書きにくいというのか。

 多少、難があったほうが書き甲斐があって、書いてると変な愛着が生まれてきたりとか。だけど、「未来少年コナン」は自分の中に大きな位置を占めている作品だということを、昨日はいきなり思い出しました。

 …本の方は、わりと素直によくまとまってるという感じで、特に斬新な視点もないけど、「もののけ姫」までの宮崎駿監督の流れを過不足なく知るにはいい本なのではないかと思いながら読んでおります。
 いつになったら読み終わるのか、またそのうち気が向いたら感想なども書いてみる…かもしれません。(ちょっと怪しい)

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 ほんとにね、宮崎監督には「未来少年コナン」みたいな、明朗爽快な「漫画映画」をつくって欲しいし、富野監督には、「ブレンパワード」みたいに、静かな深みのある作品をつくって欲しいですよ。

 どうしてそう、うまくいかないんでしょうかね。
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コメント

> とうとう、、、

Vガンですか。富野作品の中でも特に壊れっぷりが素晴らしい作品です。とてもつらい体験になるかもしれませんが、ある意味、苦行と思い観てください。ラスト4話くらいで何かが見えてくると思います。
ひょっとしたら1話は3話の後に観た方がよいかも。

コナンやカリ城は、ただただ見入るしかありません。言葉が不用な世界ですね。ひょっとしたら「奇跡」とつく作品かも。

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