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個性という不良債権 

[2006/06/21] | ブログ日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | TOP ▲

 かなり昔の記事なのですが、たまたま目にしてすごく気に入ったので書き留めておきます。

アンカテ(Uncategorizable Blog) - 個性という呪い、個性という不良債権

 独特の変なこだわり、頭の中のこんがらがり、
・・・真ん中にある、磁力のように強い「想い」。


 これを何かのかたちで表現すれば「資産」になります。この日記に書いた私の文章は私の「資産」だと思っています。「資産」の形にできれば、たくさんの人に読んでもらえて、さらに情報が集まったりいろいろお得なことがあります。
 しかし、この「想い」は流さないと腐ってきます。表現するまでは「負債」です。出し口を与えてやらないと、同じことが日常生活の中で突発的に出てきます。それが、言動にさまざまな歪をもたらします。すごく苦しいものでまさしく「負債」です。私は借金取りに追われるように日記を書いています。しかも、早く出さないと利息がついて、表現してもおさまらないくらい「想い」が増殖してしまいます。


 これ、すごくよく分かる気がしました。そんなに立派なことも書けないけど、私がブログを書き続けているのもたぶんこういうことなんだろうな、と感動しました。(少し大げさかな? 笑)

 捨てられない「想い」、それが「個性」。

 

「個性」というのは呪いです。不良債権のようにやっかいなものです。


 独特の変なこだわりや、頭の中のこんがらがりで、人生今までに得をしたことなんて思い出せません。だけど、そういうものをなかったことにしてしまうと私は、私ではなくなってしまう。
 私が私でなくなっても、誰も困らないかもしれない。むしろ周囲の人たちには戸惑いつつも歓迎されるかもしれないけど、私にはそれはできないなぁ。だから「呪い」であり「不良債権」だという言葉の意味はとてもよく分かる。

 幸い、このブログを書いているおかげで、ひと癖もふた癖もある「個性」派の皆さんにも出会えた気がします。

 変なこだわりとこんがらがり丸出しのブログですが、だから「避難所」と言っております。今夜の私は、もしかしたら泣きたい想いがぐるぐる廻りして、何故かこんな記事を書いているのかもしれないですよ・・・。(なーんちゃって。)

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コメント

>

私も、よくわかります。

ただ…、個人的には『自分の中で何日か寝かせて(想いを反芻して)、熟成させた文章』の方が読みやすくて好きだったりします。(あくまで“私の書いた文章”での話ですよ。他人の文章でそこまで読み取れませんw)

『想いをすぐに叩き付ける用に書いた文章』は、荒々しく、それはそれで捨てがたい魅力もあるのですが…

だから、うちのHPは週一更新だったりw
毎日更新していらっしゃる方々には頭が下がります。
  • [2006/06/21]
  • URL |
  • くっきーもんすたー
  • [ 編集 ]
  • TOP ▲

> 負債って言うか…

>これを何かのかたちで表現すれば「資産」になります。
>しかし、この「想い」は流さないと腐ってきます。表現するまでは「負債」です。

これなら「在庫」という表現の方が適切なような気がします。

在庫というものは
売れること前提ならば資産として計上できます。
売れなければ不良在庫として金にもならないやっかいなものになるわけで。

商品が製造されて顧客までに届く
供給の流れをサプライチェーン(SC)といいますが、サプライチェーンマネジメント(SCM)においては無駄な在庫をなくするような
効率的なSCの構築が求められます。
SCの流れのなかで、処理が遅いため、流れの速さに影響を与えているような行程をボトルネックと呼びます。

元記事の方はどうやら
形になるまで(表現されるまで)に
至る過程の中でのボトルネックが
あること、そこに「想い」という
在庫がたまることを気にしているようです。
その考え方がよいか悪いか、は問いません。
ずっと蓄積されたもやもやが
熟成されて何か別のものになる可能性だってありますし。

ただ、表現者が何かを表現し、それを世に出すのであれば、
見せる相手がいるわけで
受け手の存在をほとんど(まったく?)考慮していない議論をやっているのだな、という風に見ることもできます。

*いや、多いのよ、現実の需要を無視して供給効率だけを考えるSCM研究ってのも

現状、インターネットがここまで普及した世の中で、
情報発信に必要な資源はたいしたことないので、
想いの垂れ流しのようなことも(影響力との兼ね合いはあるものの)許されると思います。

商業ベースで行くなら
自分の想いだけでなく、受け手の存在を意識できない表現者は、おのずと駆逐されるでしょうね(第3者が価値を見出しプロデュースすることもあるでしょうが)。

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