特撮ですかぁー 

[2006/06/09] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(3) | TOP ▲

 「次は何を見ようかなぁ、元気が出る作品がいいなぁ」とか書いていましたら、仮面ライダークウガ(Wikipedia)を強力に(笑)推薦するメールをくっきーもんすたーさんからいただきました。
 おおっと特撮ですかーって感じです。特撮も大好きなんですけどね。でもしばらくご無沙汰してます。50話も続くのは苦しいなぁ。
 平成になってからの特撮で好きだったのは、なんといってもウルトラマンティガ!(Wikipedia)「THEビッグオー」と同じ脚本家が書いていたというのは、後で知って「へぇー、なるほど」でした。
 「仮面ライダー」ももちろん見ていたんですが、私は圧倒的に「ウルトラ」派でした。ライダーはなんか陰惨な感じがして、子供心に厭だったんですね、きっと。ウルトラマンでは三面怪人ダダ(でしたっけ?)を見て、怖くてべそをかいていたという記憶もうっすらあります。成田亨という凄い人がデザインしていたというのを知ったのは、ごくごく最近になってからのこと。
 「ウルトラ」ではなんてったって「ウルトラセブン」!今見てもけっこうワクワクしますよね。でも12話が欠番だとか知ったのは、ずっと後年になってからのこと。「ようつべ」のおかげで幻の第12話を見ることも出来るようになりましたが、それほど傑作のエピソードでもなかったですね。やっぱり記憶に染み付いているのはメトロン星人(ちゃぶ台!夕日の対決!)とか、あと言わずもがな「ノンマルトの使者」なんかはトラウマになってます。(笑)
 未確認飛行物体ですと部下が報告すると、間髪をいれずに「よしっ撃ってみろ!」と命令するキリヤマ隊長!(笑)今から思えば、あれは冷戦時代の作品だったんだなぁと思いますね。
 トラウマといえば「帰ってきたウルトラマン」で、郷秀樹を精神的に参らせるために恋人とその兄さんを暗殺した宇宙人。車ではねられるあのシーンはこっちも参りました。あそこまでやられるとつらくなってしまったものです。

 特撮も好きなので、見るのはやぶさかではないんですが、私は見る時間が極端に限られているから、50話あると言われると、ちょっと引いちゃいますねぇ。(週にビデオ2本か3本しか見ていない、私のようなファンは、オタク的にはヲタの名にまったく値しない存在なのですが、世間的にはこういうブログを書いているだけでも立派なヲタなんですよね 笑)

まずは、視聴して楽しむ。次に、自分が楽しみを見出せるのはどの部分で、つまらないと感じる部分はどこなのか。その理由はなんなのかという問いを、言語化していく。
第三幕第一場―アニメを見ることの楽しみをどこに見出すか


 私の場合は言語化する理由は「他の人間と意見を交換するという要素」がはじめから強いですが、「自分にとってアニメや特撮作品を媒介にしたコミュニケーションは、ツールであって目的ではない」というのには共感できます。「解釈の差によって生じるコミュニケーション自体を楽しむタイプの作品」というのは、つまり考察ネタとか、そういう作品だと思いますけど、「あまり楽しめない」というのにも、最近は賛成っぽい。
 「エヴァンゲリオン」も、謎解きの部分にはあまり関心が湧かなくって、物語として、結局そこまで男と女(のSEX)なのかなぁって、そのことが尾を引いている感じです。
 ・・・って考えていたら、むしょうに「愛の輪郭(フィールド)」が聞きたくなってきたので(笑)、中断していた「ブレンパワード」二周目視聴を再開すればいいじゃないかと、はたと思い出すわけですが。(汗)

 でも今回、特撮の話で盛り上がってしまったので、結局見逃してしまっている「ウルトラマンティガ ファイナルオデッセイ」を見たい!などという気持ちもむらむらと湧き上がってきてみたり。別にアニメ専門じゃなくても自分が面白ければそれで悪くもないんでしょうけどね。いかがなものか。

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おまけ:
これもいちおう特撮の話題ですよね。(笑)
ライダーベルトで蚊を撃退
これ、ほしいかも。
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コメント

> クウガは良いよ!

「空我」っつー位でね。クウガを見終えたら是非、アギトまで観て欲しい。それ以降は私もろくに観てないからどうでも良いです(笑)。次が龍騎でしたっけ?
Black、シャドームーンでしたっけ、アレも好きでしたが。ブラックサンとシャドームーン・・・。

> ウルトラマンマックスは

全体に平凡な感じもしますが、3クールしかないし、後半にティガの小中氏の脚本の回もある。なんといっても三池監督の撮った2話は観て損はないと思います。

>

ウルトラシリーズの脚本家では太田愛女史を推しておきましょう

シリーズ構成とかにはあまり関わっていないのですが、単発でいいものを書きます。

ちなみに∀ガンダムでマニューピチ編を担当してました。ああいう民話、伝承モチーフとか少し不思議系のSFが得意な人です。

ビッグオーは放映当時、
私は何を評価していたかというと毎回ビッグオーのアクションがあること。

ああいうロボット、ヒーローものでは今でこそ「ドラマを重視」するといって戦闘パートにかける時間を減らす傾向にありますがそのためにかえって消化不良になっている作品が多いようです。

必ず必要とはわたしも思いませんが
逆に制約として儲けているからこそそれに負けないドラマの密度を生み出していた面もあると考えます

富野メモなんて各話のアイデアに「~という話に戦闘を組み込まなければならぬ」という書き方をしているところ見ると、制約としての難しさとともに必ず入れなければならないもの、と捉えてるのだなと感じます。

最後の戦闘シーンというものは
収拾のつかない物語に対する
デウスエクスマキナかも知れませんが
基本的にドラマを見せる際は
最後は視聴者にカタルシスを与えるべきと考えます。

毎週見せるものとしての出来と、
シリーズとしての連続性との
バランスでは
個人的には「ウルトラマンガイア」の
味付けが好みです。

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