・・・クリエイターの「身体性」なのかな 

[2006/06/05] | アニメ全般な話題 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

宮崎監督も、だから頑張っているんだと思うんですけどね。
ただ、多分宮崎監督の方が不器用だったんだと思います。
(zsphereさん)


 よかった。やっと止めが入ってくれた。(笑)
 そうですか。宮崎監督もキャラクターに感情移入してたんですね。言われれば、『未来少年コナン』とかの頃は、コナンには感情移入してみていたなぁ。(どっかから、不思議なキャラクターが多くなってきてしまったのは事実だとは思いますけど。)
 「不器用」で「馬鹿正直」。そういうのは好きなんですよ。そういうのを全面に出してやってほしいんですよ、きっと。私が言いたいのは、たぶんそういうことです。
 うだうだ書いてきて、最後に「なんてタイトルつけようか?」って悩んで悩んで、『宮崎監督にはポストモダンは似合わない?』とか書いちゃったのも、たぶんそういうことなんだと思います。いっそ時代なんて無視して、「ありえねーっ!!」って思わず叫んでしまいたくなるような、スーパー青臭い理想論(笑)を見せて欲しいということなのかもしれない。

 前の記事で「えいや!」という勢いの話をしたんですけど、『エヴァンゲリオン』を見ていてつくづく思ったのは、毎週30分というペースで制作されるテレビアニメの現場っていうのは、やっぱスゲーなぁと。あくまで想像なんですけど、どんな才能あったって持たんって。死ぬって。(笑)
 正直ね、「第拾九話 男の戰い」あたりでテンション燃え尽きちゃったのかなって感じるんです。「第弐拾参話 涙」とか「第弐拾四話 最後のシ者」とか、物語からすれば最も重要な部分なんだけど、ここまでのクオリティを維持しきれてるのかどうか。・・・話が走るんだよなー。4thチルドレンの話とかをじっくり二話構成でやってきたのに、この山場にきて話が突っ走っちゃう。惜しいですよねー。

 ただ、そういう押せ押せの現場の必死さの中から「えいや!」が出てくるんですね。テレビアニメをやらない宮崎さんには、残念ながら今、それがないんだなぁと。

 エヴァの感想はどう書いていいのか、何だかよく分かりません。もう少し寝かせておいて、思いついたらまた何か書いてみようかと思います。次は何を見ようなかなぁー。ちょっと元気が出る作品を観たいような気がしています。

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コメント

> そうね

劇場版とテレビシリーズは全然違いますね。まあ、現場で「自分が何をしているのかさっぱり解らない」のは一緒なんですが(笑)。

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