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オルファンは飛び立ったけれど 

[2006/05/25] | 御大 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 今日はまた、気持ちがどす黒いのです・・・。
 ザブングルは、当時、正直よく分かりませんでしたね。今でもなんだか微妙な作品です。いつかまた見直したいなぁ。
 身も蓋もないといえば、バイク戦艦(Vガンダム)の話が裏トミノブログに出ていました。

再びVガンダムの頃 
再びVガンダムの頃その2

 監督本人が語ってらっしゃること(富野語録名作選「Vガンダムはなぜ失敗したのか」)と、微妙に違う角度からの証言で、興味深いものがありますね。
 物語の生み出し手であるクリエイターというのは、それこそ全能感と無力感の間を行ったり来たりを繰り返すものなのでしょうね。「自作への反証」というのはそういう側面もあるのでしょう。でも反証の相手が自作じゃないほうが結果がいつもいいのは、皮肉なものです。(特に『ガンダム』はたちが悪い。)

 『星の鼓動は愛』のラストは「ぞくぞくっ!」としましたね。『星を継ぐ者』の冒頭シーンは少し冗長だったのかなと思っていたんですが、ああいう係り結びをするとは・・・。そして「やってみるさ!」から始まる物語。一人一人が疑いながら、悩みながら、懸命に生きた。そうですね。私の視点も彼らの中に入っていっていたのだと思います。(最近のアニメでは、あまり感情移入せずに鳥瞰しているぐらいの作品のほうが、評判はいいのかもしれませんが。)

 ああ、そうか。銀河へ飛び立っていったオルファンが、でもまだ「近くにいる」気がするっていうのもいいイメージですね。物語はいつでも心の中で生き続けていて、思いはいつでもそこへ還っていける。
 だけど、それはもう一つの世界なので、私たちはこの世界の絶望の淵も直視して、その薄っぺらいヘリにどうかして立とうと努めなくちゃならない。

 だけど現実はさぁ、本当に重いですよね・・・。(個人的に、まだリハビリ継続中だったり。)

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コメント

> リハビリには

ブレンかターンエーでしょう。イデオンの因果地平もなかなかいいかも。カンタータオルビスを聞くとあの感動が、、、。
キンゲとリーンはちょっと落ち着かないなぁ。

それにしても新訳Zの、切羽詰ってる割には、変に余裕のあるあの雰囲気ってまさにターンエー的ですね。ターンエーでリセットのかかったZなんでしょう。しかし、いずれ話がでるかもしれんが、Vガンはそっとしておいてもらいたいもの。

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