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一番幸福になりたい?みんなで幸せになりたい? 

[2006/04/11] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(3) | TOP ▲

 競争社会の話のほうを「おたく」な話と分けて書こうかと思いましたが、のりのり先生(もう、先生と言っておこう。 笑)のコメントで、すっかり話はまとまってる気がしますね。「本筋を短くコンパクトにまとめることができなくて」と謙遜なさいますが、それはここの管理人の最も苦手とすることです(笑)。お時間の許す限り、追加講義をよろしくお願いします。
 「結果平等」と「機会平等」ですか!なるほど公正な競争であれば、人はみな同じスタートラインに立つべきですよね。(余談:近頃、世の中では学歴社会は崩壊したことになっているのですか?そういう言説を耳にすることはありますが、地方在住者には、なかなか実感のわかない話です。)
 「質」についての競争に、ルールが成り立つかどうか。

では、作品の質は?
例えばその作品分野の評論というものが熟成されて多くの人の間で価値観が共有されていると質のよしあしは分かりやすいでしょうね。そうでないものは類似の評価基準を援用することになるでしょう。


 納得です。例えばアニメについて、私がネット上で交流させていただいている人の中の幾人かは「評論」を確立させようと努力しておられると思いますが、多くの人の間で共有される価値観にまで至るのは、容易なことではないようです。
 私自身なんてのは、評論なんてものじゃなくて、個人的満足度の話しかしてない典型なのだと。それだけに、作品の質と満足度は必ずしも一致しないというのは、実感としてよく分かります。(質というものは、一般には完成度とか、さまざまな視点からの総合点で語られるものでありましょうから。)

あと、競争云々については 
例えば 幸福の量が一定で それを奪い合うタイプなのか、
特に幸福の量に制限はなく、一番幸福になった人が相対的に勝ちというタイプなのか、なんていうのを考えてみるといいかもしれませんね


 競争には勝ち負けは付き物ですが、奪い合うタイプというのは勝者だけが幸福な競争、逆に言えば「負け=無価値」のものですね。
 「一番幸福になった人が相対的に勝ち」のタイプの話をしているときに、判定のしようがない「俺こそ一番幸福だ」という主張を互いに闘わせているのだとすれば、傍から見れば滑稽な話でしかない、と。
 相対的幸福の話で勝ち負けにこだわりすぎるのも困りますが、あまりに他人に無関心でもまた困るから、話はなかなか難しいですね。
 少し話題は変わるのですが、「モヒカン族」という言葉を恥ずかしながら今日はじめて知って、これもなかなか・・・考え込んでいます。
 その話は、今度また。
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コメント

> 喧嘩界では

負けと本人が認めなければ負けた事にならない、
という黄金律があると聞いたような聞かないような。

あるルールで負けと判定されても、損失以上の獲得があれば負けではない、という事もあり得ます。ていうか、そもそも勝ち負けって、一方的なルールの押し付け(強制)、ではある。他者に自分のルールを強制出来るだけの力があって、初めて勝つ事が出来る訳で、お金とかはそうやって考えるとごっつ強力パワーですね。

ただ、どの時代どの国でも通用する通貨はないのと同様、どんなルールだって前提となる枠がなければ機能しない。なんか、「日本沈没」リメイクするらしいスけど、勝ち負けなんぞと言っていられるのも、娯楽として「日本~」が鑑賞できるのも、なんだかんだ言いつつ現状の平和を享受してる日常の一こま、と感じられなくもないです。

モヒカン、知識を仕入れてきました。続報、楽しみにお待ちしますね。

> もちつもたれつ

野生動物の研究が進んで、生態系というのは実は競争は少ない現象で、可能な限り遊んでいることがいちばん自然体なのだそうです。そして人類も例外ではなく生態系の一部なのだとか。

僕個人の定義では「大人の男が子供と遊ぶ時間が多い社会ほど豊かである」のですが、そういう視点で眺めると、子供の相手に人生の大半を費やしていた、かつてインディアンと呼ばれたネイティブ・アメリカンがいちばん豊かな生を営んでいたということになります。おたくでもサブカルでもいいのですが、自分の趣味や道楽を子供達に見せて楽しみを共有できる人が、種族や性別を問わず豊かと言えるんじゃないかなーと、ぼんやり考えています。

> モヒカンって

てっきりあっちのモヒカンだと思ったッス。でも、見てみると私の価値観はモヒカンのそれですね。

うむうむ。勉強になりました。
ホントのモヒカンは別にモヒカンヘアーをしていた訳ではないらしいけど、一時期モヒカンヘアーに憧れた事もある私。

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