スポンサーサイト 

[--/--/--] | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | TOP ▲

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「量より質」という話は競争には馴染まない? 

[2006/04/10] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 日曜の夜恐るべし。読み応えのあるコメント多数。・・・しかし、こんなにコメンテーターの皆さんに、何でも教わっている管理人でよいのか。(汗)

・頑張って、頑張って、頑張り抜いて負けても、その負けには価値がある
・ただし、最初から競争を否定した所には、なにも生み出さない
・そこの「負け=無価値」という価値観自体が競争原理を理解していない
・徒競走でみんな一緒にゴールして「平等」というような、偽りの平等は要らない
・一番の問題は「負け=無価値」という誤りがまかり通っている事
・一度の敗北で終りにしたがり過ぎ。生きてる限り、頑張って何が悪い。生きてる最中に結果を勝手に出すなって言うの。


 スカルさんの考えている「競争原理」というものが、やっとわかりましたよ。うーん。競争と言うと、頑張って最後に勝つって言うより、うまいことやって人を出し抜くってイメージが強かったので、すごくイヤだったけど、スカルさんが言うような、そういう競争なら分からなくもないなぁ。というより、頑張ったかどうかを知っているのは自分だけだから、自分に負けたくないと言う意味では私と同じことを言っているのかな?

・経済成長を加速する一因として、モチベーションとして勝利者がより大きな利を得るというシステムは有効ですが、その結果、経済的に有利な分野に資源が集中してしまいます。
・市場のメカニズムに任せていては失敗するもの(失敗するものにはいくつかのタイプがあります)で、かつ社会的には必要なものに対しては公的部門が直接行うか、なんらかの支援策を打つ必要があるものもあるでしょう。


 おぉ、なるほど! 競争が有益か有害かは経済に関してはそう考えれば分かりやすいですね。のりのりさん、「本職に近い講義」ありがとうございます。「してもしょうがない」と見捨てないで、こんな本読めとか、こんなサイトなら囚人さんのレベルでも参考になるだろうとか、是非また教えてやってくださいまし。「大半の人が、十分に食べていけるだけの世の中、分野を前提にしている」という指摘にも唸りました。敗者は飢えて死ぬような競争の話とは、たしかに別次元の話をしていることは認識すべきでしたね。

そもそも「競争」自体が成り立っていない状況についてまで「勝ち組・負け組」の話に加えているのではないか?


 心情的に違和感がなかったので、ついつい出だしの部分から、趣味嗜好の例示に引っ張られてしまっていました。
・“量より質”という基準で、本当にルールのある競争になり得るのか?(勝ち負けを決めるのがルールではないのか?)
・質についての競争の中で、参加者の間で共有できるルールを成立させられるのか?
 私のレベルで勝手に整理すると、どうも、こんなような問題みたいですね。(できの悪い生徒かも)

 えーと、長くなったので、続きは稿を改めます。
関連記事

コメント

>

>・徒競走でみんな一緒にゴールして「平等」というような、偽りの平等は要らない
結果平等というやつですね。
もう一つは機会平等(同じチャンスが与えられている)。
結果平等はものによっては「悪平等」とも呼ばれます。

>「してもしょうがない」と見捨てないで、
あー、語弊があったらごめんなさい。本筋を短くコンパクトにまとめることができなくて無理やり中断しただけです。

「質」といってますが
評価が分かりやすいものとそうでないものがあります。

ネジだったら寸分の狂いもないってのが
質のよいものでしょう。

では、作品の質は?
例えばその作品分野の評論というものが熟成されて
多くの人の間で価値観が共有されていると質のよしあしは分かりやすいでしょうね。
そうでないものは類似の評価基準を援用することになるでしょう。

ただ、もう満足度は別です。
個人の満足(どれだけ面白かったか、どれだけ感動できたか、など)と
上で言う作品の質とは(相関は高いでしょうが)必ずしも一致していません。
しかもこれは量的な評価は上の質的な評価以上に困難です。

あと、競争云々については
例えば
幸福の量が一定で
それを奪い合うタイプなのか、

特に幸福の量に制限はなく、
一番幸福になった人が相対的に勝ちというタイプなのか、
なんていうのを考えてみるといいかもしれませんね
(あまり深くは考えてないので他にもあるかもしれません)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://zmock022.blog19.fc2.com/tb.php/292-1d1d503a

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。