『星の鼓動は愛』鑑賞直後の感想
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ネタバレにならない部分だけ、
見てきた直後の感想を先に書き留めておきます。
これは賛否がはっきり分かれると思います。
私は見事に富野マジックにやられました。
これ以上何を書いてもネタバレじゃないまでも、
先入観を与えると思うので、
未見の方は
以下を絶対に読まないでください。
しかし、この作品について
皆さんと話したいことはたくさんありそうです。
まだ見てない方、
ぜひ劇場で、早く、早く見てください!
絶対読むなといっても見てしまう未見の方もいると思うので、控えめに書き留めておこうかと思います。
一言で言えば、これは
「カルマ(業)落とし」かな?
見終わった今、とてもさっぱりとしています。もちろんとても熱中して見ていて、途中で何回か目頭が熱くなりましたが、まさか、あのカツの最期で来るとは思いませんでした。
「子どもの戯れを
聴いていられるか!」
大人が最後をきちんと引き受けてくれて、客観的には混沌としたままでも、なぜか安心していられます。1stのキャラクターたちが出てくるのは、もちろんファンサービスでもあるのだけど、その安心に大きな役割を担っていましたね。
(ビッグサプライズあり!)
そして
幕引きがうまい!!
三部作の構成が見事に活きました。
富野さんがやりたいと言っていたことは、かなり見事に果たされた作品に仕上がっていたと思います。これが世間でどんな評価を受けるのか。そこはなんとも分かりませんが。
少なくとも「愚民」の一人である私は、歪んだカルマがひとつ取り除かれた気がしています。インパクトの弱い終わり方だったように見えて、この新たなラストはイデオンの『接触篇〜発動篇』に近いぐらい強いメッセージ力を持っていたんじゃないだろうか。作品世界の余韻に酔った『∀ガンダム』ともまた違う味わいがあります。
少し落ち着いてから、もう一度見てみたいですね。ときどき何度か見返したい作品だったような気がします。



>各位
コメント大歓迎ですが、もうしばらくネタバレは自粛しましょう。先入観なしで劇場へ行って、皆さんがどう感じたのか、率直な所が聞きたいので。ご協力をヨロシク!
[2006/03/04
17:47]
| 新訳Ζ |
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コメント(5)
コメント
見てきましたよー
僕が監督だったら全部新作画像で作ってしまいそうですが、過去の作品への富野さんなりの礼節なのでしょうか。古いフィルムをずいぶん使っていたので、これが新訳というものか・・と思いました。「なかったこと」にはしないで改める。カミーユももう昔のカミーユではなくてむしろゲイナー君に近いキャラクターになっていますね。
「最後はどのくらい変わるのだろう?」という心配事がひとつ無くなって、とにかくホッとしました。
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まさにサプライズ。
お久しぶりです
ルロイさんのところから飛んで、前から拝見させておりましたが、今回はゼータの感想にトラバせて頂きたくてコメント差し上げました。…と言っても何故か失敗してしまいましたが、せめてコメントだけでもとw
囚人022さんは沢山の方のご感想も紹介されているのでそちらも見させていただきます。
ではでは(^^)
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