散見した富野語録を少し 

[2006/02/07] | 御大 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

私はネット上で気になった富野語録を、BlogPeopleの「インスタントブックマーク」というのを使って、ブログの(模様替えしたので今は)右下隅に「チェックメモ」として貼り付けてあります。
って言っても、私の巡回範囲はたかが知れているので、ネタ元は子犬さんのところ、シャア専用ブログさん、それに8光年の彼方さんで紹介されたものぐらいと月並みです。だけどすぐにいっぱいたまってしまう。紹介してくださる皆さんがすごいというのもあるし、いちいち御大のお言葉が聞き流せない自分だったりもする。(笑)
もう話題の旬から外れているのは承知の上で、古いものから少しコメントしてみようかな、とか。(笑)

シャア=通俗的なヒーロー

あの通俗的なヒーローが、ファーストのあとも生きなくちゃいけないんだなったときに、ヒーローのままで死んでいける大人ってそんなにいないわけでしょ。若くしてヒーローをやってしまって今度は、辛気くさい現実があってだけどどうせだったら死に花咲かせたいよなって思ったんだろうな。そうしたらやっぱり案外うまくいかなかったのが逆襲のシャア。そういうキャラクターを造形できたっていうのは、作り手としてはまぁ悪くなかったと思う。こういうパッケージを手に入れられたガンダムっていうのは、幸せだったんじゃないかな。(シャア専用ブログより)


既にいい歳こいた自分がこういうの読むと実に複雑(笑)。
「通俗的なヒーロー」としてシャアが突っ放されちゃってる。いつもの「シャアは富野さんの分身」という読み方で読もうとすると、これはけっこう骨身にこたえる言葉なのかもしれない。

アキバ系はレッテル

趣味というのは秘密裏に浸るもので、アキバ系の子らが、メディアが取り上げるから自分たちの趣味性を露出させていいと勘違いしていたとしたら、その無神経さに人としての問題がある。本当の趣味人は、自分の趣味をよほどのことがなければ公表しないものです。(同じくシャア専用ブログより)


「アキバ系とかフィギュアとかコスプレが全部ダメという簡単な話ではなく、風土を基準に、趣味、文化をつくりあげる訓練をあと100年続けていけば、少しは世界に誇れるようなものができるのではないかと思います。」と言っているとおり、批判する人間自身が批判するだけの趣味・文化を持っているかは問われねばならない問題だというのは正論ぽい。しかし・・・つたない文章でアニメ好きの「趣味」を露出している私のこのブログなんかも駄目なのかも?(笑)

ぜんぜんまとまりも脈絡もないですが、たまにこうやって書いてみたいと思います。

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