"アニメに育てられた世代"として 

[2006/01/24] | ブログ日記 | トラックバック(0) | コメント(2) | TOP ▲

私の住んでる所へは、昨夜また雪がどっかりと来やがりました。
・・・いったい、いつこんなに降ったんだ?今日は朝から愛車が「亀さん」状態になって、涙涙の囚人さんでした。(笑)

そんなわけで(どんなわけやねん?)
今日はコメントへのレスを中心に・・・。

THEビッグオー

近年のアニメ制作の中で「やりっぱなし」的なスタンスが許されるかに思われる社会的背景として、テレビ以外のメディアの発達がある。なるほど、いつもながら鋭い指摘ですね。
しかし古いのかもしれませんけど、「表現」ということの意味を考えてほしいという私の思いは変わらない気がします。『F91』は、現に補完するチャンスには恵まれませんでした。こういうのは「恵まれない」経験のほうが反省の機会として大事なのかもしれません。『F91』はいずれ見直したいと思っている作品ですが、どうなのでしょうね?(・・・ここでは見たいというだけで、高く評価し直したいという意味ではありません。)

洋酒メーカー辺りがスポンサーについて、劇中に登場する酒なんぞを商品展開でもしたら、


すばらしい!
吾らオヤジ世代ならではの地に足の着いた発想ブラボーです!!
プラモやフィギュアばかりがアニメグッズだと思われては困りますよね。バカ売れしたという「冬のソナタ」のペンダントだか何だかよりも、よっぽど嬉しい。なおかつ「クワトロ・バジーナ」モデルのサングラスよりも、たぶんいい線を突いている気がします。
『ウルトラマンティガ』とか、大変面白かったのに中途半端に大人向けで、ラストで少なからず失望したことが思い出されます。子ども向けを装う方便を捨てて、ビジネスとしてもきちんと成功させることを目指した大人向けの特撮・アニメ作品が生まれて欲しいと心底願いますね。

"アニメに育てられた世代"を我々の同世代とするならば、"アニメを育ててきた世代"に、未だ一歩及ばぬところがある気がする部分は素直に認め、それを乗り越えていこうとするクリエイターたちを応援していきたいと思います。
「僕は・・・あの人に・・・勝ちたい!!」
でも、・・・同世代と思えばこそ「甘やかすのは、よくないのでは?」とも思うのです。
ちょっと話はずれますが、『だから僕は・・・』で富野さんが、「手塚さんのアトムを汚した」と繰り返し書いていたことなども、何となく思い起こされます。

神はサイコロを・・・

『戦国自衛隊』? あー、そうか。SF的な「ありゃりゃ」は今にはじまった話ではないですね(笑)。
納得・・・は無理だなぁ、この設定では。実写だとアニメ以上に荒唐無稽を平気でやってくれますよね。
「NHKのジュブナイルドラマ路線」って、どんなのですか?でも「懐かしいニホヒ」は同感。(『時をかける少女』みたいな?)お茶漬け程度の理論背景・・・またうまいことをおっしゃいますね。そんなことなのかもしれません。
SFっぽいだけで見ようかと思ってしまう、こっちが動機不純なので、普通にドラマとして見ようかと思っている紫苑さんには、ケチを付けたみたいで申し訳なかったですね。
いやー、何しろ世間とはこういうものらしいですから、SFマニアもアニメファンも、これからはもっと大らかにいきましょう。(ぇ?

さて、今日は・・・(嗚呼、お昼時はサーバが重い・・・。)




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ちと畑違いな内容を書いてみたりしたので、客層が違う人たちが見に来てくださいましたかね?FC2はもう落ちる一方として、他の二つがどこまで評価が続くのか。アクセス元的には、落ち目のFC2からのアクセスは多いので、「残念!」なところはあるんですが、まあ仕方がないですね。(笑)


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コメント

> 谷口悟朗

「機動戦士ガンダム」を理解し、なおかつ現代の「萌えブーム」をも
消化できる逸材です。彼が関わった作品はリヴァイアス、ガサラキ、
プラネテスといったSF系列の作品から、「舞-HiME」「ソルティレイ」と
いった「女の子」「銃あるいは武器」「超人的な力」などオタクが好む
エッセンスを含んだ作品まで多彩です。

おそらく「自分がやりたい表現ができない」という風に考えず「どうやっ
たら売れるものに自分の表現を組み込めるか」というスタンスで活動
していると思うのです。富野さんは以前「サクラ大戦の広井王子」と
対談した際に「歌謡ショウ(タカラヅカ的なイベント)ができるような、
売れる作品でありつつも、財界人のトップが『おれたちはこんなバカな
ことをやっていたんだ』と思い知るような作品が作りたい」とコメントして
いました。

それを日本で一番理解しているクリエイターが、たぶん「谷口悟朗」です。

>

かねてオススメのプラネテス、そしてガサラキあたりに関心があります。のんびりと見ていく質ですので、いつの日になることか。(笑)
はやくDVDを自室で見れる環境を確保しないとなぁ・・・。

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