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神はサイコロを振らない(TVドラマ) 

[2006/01/23] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(5) | TOP ▲

いつもアニメばかり観ているような私ですが、見るでもなしに普通のドラマやお笑い番組を眺めていることもあります。そんな私の目に珍しくとまったのが、「神はサイコロを振らない」というこのドラマ。

見はじめたときは、連続ドラマだと思わなくて、単発だと思って最後まで見ようかと思ったんですよね。だって連続ドラマって、毎週同じ時間にテレビの前に座らなくちゃいけなくて、「見逃したら大変」ってタイマー録画かけたりとか、けっこう大変ではないですか。

というか、ほとんどドラマなど真面目に見る習慣のない私が、珍しくこれを見てしまったのは何故だったろうかと考えてみると・・・

10年前に突然消息を絶った飛行機が、
タイムスリップして現代に現れる。

…この設定を聞いただけで、なんだかワクワクと期待をしている自分がいます。
だって、…これって「SF」ではないですか!(爆)
いや、コアなSFマニアには露骨に迷惑がられますが、アニメのファンの多くは、ライトなSFファンだったりするような(違う?)。世間の多くの人はSFというと、宇宙人とか宇宙戦艦とか出てきて「ズギューン!ドカーン!」だと思っていたりするような気がするんですが、違いますから!!…そういうのだけがSFじゃないんですからね!

で、まあSF好き(控えめに言っとかないとね)な自分としては、こういう時間帯(毎週水曜夜10時)にSFっぽいドラマが放映されるというだけでも嬉しかったりするのです。

しかしこれ、けっこう番宣とか入っててテレビ局的に力はいってるドラマなのかと思ったけど、配役はずいぶん渋いよね。主役が小林聡美ですか。恋人役が山本太郎。親友役がともさかりえ。弟役が武田真治。嫌な上司が岸部一徳。…うーん、普段テレビをあまり見ない私には、よくわからないけど、……うーん、つまりわからないぞ(笑)。もしかして、これは本気で「ドラマ」で数字を取る気の番組なんじゃないのか?
主題歌 Ryohei「onelove」? ごめん、さらに分からないじゃないか…。
あ、いいのいいの。どうせ分からないし、最初からそういうのに大して興味ありませんから。
そうではなくて、このドラマは「物語」で勝負する構えに見えるところは、かえって関心をそそります。そういうのを近頃見た覚えがない。大河ドラマなんてアイドルタレントのオンパレードだし(笑)。

しかし、…

当時、東大教授だった量子物理学者の加藤久彦(大杉漣)は、402便が地球を横切るマイクロブラックホールに吸い込まれた、との仮説を発表し、10年後の2006年2月10日に時空を超えて再び出現する、と断言したのだ。


アイタタタ……戻ってくる日まではっきりしてるって、
SF好き的には、この設定は
「正直どうよ?」もいいところだなぁ。
まあ許そう!SFマニアには絶対許してもらえないと思うが、こういうところにも寛容なのが、アニメファンの素晴らしいところだ。(そうか?)

402便の乗務員である親友の亜紀と恋人の哲也、そして乗客たち― 天才ピアニスト少女・後藤瑠璃子(成海璃子)、お笑い芸人を目指していた中武昇子(明星真由美)、駆け落ちカップルの日向啓太(丸山智己)と霧島藍(矢沢心)、物理学専攻の大学生・甲斐航星(中村友也)、小学校教員の神蔵竜蔵(ベンガル)・栄子(大川栄子)夫妻、1人旅の少年・黒木亮(小清水一揮)らは、突然10年後の世界に放り出されることになり・・・。


これだけタマが揃っていれば、タイムスリップものの王道を行くような、人間ドラマの数々が目いっぱい展開されるのだろうと期待される。(とりわけ「天才ピアニスト少女」に期待していることは、言うまでもない?)

が、またしかし、…
次回予告を見ていたら、また過去へ戻るだろう日まで、学者さんは予言しているの?…おいおい、SF的には頭を抱えるようなストーリーだなぁ、こりゃあ。
すごいぞ、人類の科学!(反語)
っていうか、世間一般の非SFファン的には、科学ってのはそのぐらい便利なものであってさえ、不自然ではないと思われているのかと、世間の常識の方を疑いたくもなってきたよ。。。

ともあれ、なにしろ今どき、アニメファン(の一部ですけどね)ほど、「物語」を厳しく見ている人たちも、世の中にはそういないはずだという自負が密かにあったりする。(SFマニアの方々は「設定考証」を厳しく見ていらっしゃいますが…。)
まじめに見続けられるかどうかは、あまり保証の限りではありませんが、こういう「いい時間帯」(私のような人間でさえ、普通にテレビの前に座っているような…)にSFっぽいドラマを作ってくれるのは、単純に嬉しい!数字的に滑ってしまわないことを、ぜひ希望したいと思います。

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コメント

> また過去へ戻るだろう日まで、学者さんは予言しているの?

って設定、戦国自衛隊にもあったね
あちらはあちらで、下馬評以上に楽しめましたが

ドラマはほとんど見ない人なので ( ̄(エ) ̄|||

> まぁ、物語が

面白ければ重箱の隅は突付きたくありませんし、実際どうでも良くなるものですね
納得さえさせてもらえれば、荒唐無稽でも立派なSF考証になりえます
SFファンだってガチガチのハードばかりじゃないですよー

上記の説明読んで、見てみようという気が無くなってきたのも事実ですが・・・

>

これは、ある意味NHKのジュブナイルドラマ路線に近いところなんでしょうか。ちょっと懐かしいニホヒが…。
北村薫作品(一連の時間移動もの)にもこういう雰囲気の、ありますね。
「メカニズムはともかく、現にそうなってるんだから」では、SFとかファンタジー慣れしてないお客さんが戸惑うので、お茶請け程度の理論背景を付け足しておいた。という「制作側の気配り」説を提唱します。

…しかし、まいくろぶらくほうるですか。はは。

>

これは、実は、チェックしていた
でも、うっかり、忘れて見逃してしまって・・・・
どんな展開になるのかなぁ~
つっこみ所もありそーなんで、次回は、チェックしよっかな!!

>

微妙に畑違いなところにクビを突っ込んでみましたが、たまにこういうのもかえって気楽でいいですね。ほんと、「ははは・・・。」です。(笑)
いちおう続きは下記にて。↓
http://zmock022.blog19.fc2.com/blog-entry-163.html

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