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君は生き延びることができるか・・・ (感想メモのストック場 その1) 

[2009/07/25] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 ガンダム30周年記念でバンダイチャンネルが一日一話ずつ、テレビ版『機動戦士ガンダム』全43話を放映するというイベントをやっています。ブログパーツは下記のページに設置しました。

 30年前の作品なんですけど、みんなで一斉に同じ話数を観ているというライブ感覚が楽しいので、日々少しずつ感想をメモしております。ただ、あまりに膨大になりますから、ちょっとずつバックナンバーにしておこうかという次第。

 なるべく軽く見て、軽くメモしようと思うんだけど、さらっと一筋縄ではないから何度見ても面白くて困っちゃいます。

第1話 ガンダム大地に立つ!! (7/20)

 ナレーションから冒頭の展開のかっこ良さ。何度観てもブルッとしちゃいます。(笑)
 絵には少しイタいところもありますが、30年前のアニメの水準を考えたら、この無駄なく研ぎ澄まされた展開には、スタッフがどのくらい「本気」でこれを作ったかが思われてならないですね。
 当時の熱血ヒーローたちからすると根暗と言われたアムロだけど、今見ると、やっぱり勇気と行動力のある少年だったような気がします。

第2話 ガンダム破壊命令 (7/21)

 このイベントは、みんなが一斉に同じ話数を見てるってのがいいですね。(つい何回も観ちゃうんで他のことができないのは困ります。w)
 第一話のラストと同じシーン(ムサイのミサイル発射)からはじまるんで、途切れなく続いている物語時間の流れがすごいです。ミライやセイラ、カイといったキャラクターの顔見せもそつなく的確。ただの士官候補生のブライトが、覚悟を決めて精一杯、指揮官らしく振舞ってるのが偉いなぁと思います。フラウ・ボゥなんかを見てると一生懸命役割を果たすことで、家族を亡くした哀しみを忘れようとしてたり。
 どうでもいいことですが、「当たらなければどうということはない」ってセリフのときのシャアは天地逆さの絵づらで、こういうこだわりも面白かったですね。w
 あと「変哲のない新型戦闘機か」とかのセリフも、この時点ではまだ合体を劇中で披露してないからかなー。この回はシャアとセイラを会わせるのがメインのシナリオなんでしょうけど、細かいフックがたくさんあって、はじめて見たときのことを想像すると楽しいですねー。

第3話 敵の補給艦を叩け! (7/22)

 氷川竜介さんはこの動画紹介のために別ブログを一つ作ってました(文章は以前に連載してた「ネイティブガンダム」のストックみたい)。日替わりメニューってどう紹介したらいいのか困りますよね。しかし氷川さんのとか読んじゃうと、感想に書くことなくなる・・・。
 『ガンダム』って基本は「ヤマトを倒せ!」なんですけど、こまごまとリアルな感じを前面に出してくる、このへんの話数には『ザンボット3』に引き続いて、もう少し直接的に長浜忠夫の『コンバトラーV』、『ボルテスV』なんかへの対抗意識も伺える気も。敵の「補給艦」を叩くとは、あえてヒーローらしからぬ。(笑)

第4話 ルナツー脱出作戦 (7/23)

 『鉄腕アトム』でも第4話を乗り切るのが(製作スケジュール的に)大変だったと聞きます。人物の作画はかなりヤバい第4話。でもGirGirさんによれば「第4話の戦闘シーンの作画は、金田伊功さん率いるスタジオZが担当/戦闘シーンのアングルの切り方やモビルスーツの立ち回りの面白さには目を見張るものが」とのことで、うーむ、なるほど(笑)。
 しかし“その他大勢”の人の声なんか、メインキャストが交互に当ててたりして、テレビシリーズはいろいろ楽しいです。以前も書きましたが、こういう超低予算のロボットアニメの水準から、『ガンダム』みたいな物語が立ち上がってきたことの、不思議さにまで思いを馳せれる人じゃなかったら、劇場版でやめておいたほうがいいと思いますよ、マジで。

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第5話 大気圏突入 (7/24)

 第一話から切れ目のない時間軸で進行している、この緊迫感。「接触推定時間、34秒後。」「アムロ、発進後4分でホワイトベースに戻って。必ずよ。」そして「増えすぎた人口」が宇宙に移民させられる、ということの意味が見えてくる回でもある。相変わらず人物作画のアイタタタはあっても、この感じですよ。これをこう、淡々とやってるのがたまらんのですわ。w

第6話 ガルマ出撃す (7/25)

 ちょっとあざといぐらいにメンテナンスの描写(笑)。ウザい大人代表のリード中尉が目立つので気づきにくいけど、ブライトもアムロも未熟で、小さなミスのようなものはいろいろある。そのへんで明快な一筋縄じゃないんだけど、まあブライトは、アムロに負担かけてる自覚があるし、駄目な大人には従わないタフさもある。ぶち切れた後は憔悴しきったアムロも、ブライトも、要は精一杯つっぱっているってことだなー。そして先入観なしで観ていたら、このへんのシャアの振る舞いは、またしても「?」の嵐だったんだろう。クールな戦場ドキュメントだけなら実は単調なんだが、したたかにドラマを織り込んでいるあたりが、やっぱりただのロボットアニメじゃないんですね、これは。

第7話 コアファイター脱出せよ (7/26)

 緻密にやろうとして、いろいろ齟齬が出ている回。さすがに少し息切れしてきたんだろうが、こんなことをテレビアニメでやろうとした人は、いなかったんだろうし、この後だってあんまりないんじゃないかな。同時進行するドラマのほうは老人たちとのコミュニケーション不全が表テーマだけど、地味にカイさんが味わい深い。シャアの追撃を受けるアムロを援護するため真っ先にミサイルを撃とうとする描写を見逃したら、本当にただのいやなやつと思っちゃう(笑)。我慢してきたブライトも切れるし、アムロも吠える。が、それでいいのだ。やや不出来な回だけど、やっぱり富野アニメだなぁ。w

第8話 戦場は荒野 (7/27)

 このへんはテレビアニメ的単発エピソードだけど、第8話は傑作回。もちろん出番は今回だけのルッグンの隊長がいい。(つまりシナリオが優れている。)あと今回、テレビ版を見直してるとカイさんに目が行く(「俺だってぇ!」)。見直すたびに違う味わいがあるのは、さすがにガンダムは懐が深い。「戦場は荒野」のような単発エピソードがいいのは否定しないけど、それで全体の物語を悪く言う(「テレビ版が神」)というのには、私は賛成できないんだなー。

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