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『機動戦士Zガンダム』 第30話「ジェリド特攻」 

[2009/02/21] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 後半に入って物語のペースが変わり、シンタとクムの加入でわずかに柔らかくなってきたカミーユ周辺の空気に対して、ヤザンの加入で焦りが見えてきているジェリドなのでした。

「あいつは俺にとって壁なんだ」
「思いつめるのは危険ではなくて?」

 「壁」っていうほどカミーユが圧倒的かというと、そうでもなくて、もうちょっとで倒せそうだったことは数知れず、それだけにかえって意識しすぎてしまって悪循環というか。ジェリド主観でいうと疫病神ってところじゃないでしょうかねぇ。

 久しぶり(?)にジェリド裏主役モードというか、彼とマウアーが必死で思いつめているのに比べ、カミーユたち側の描写はどこかのどかで、ちょっとイラッとくるのは、珍しく今回はジェリドのほうへ気持ちが入って見ているっぽいですが。

「マウアァーーーッ!!」

・・・ってことになるわけで。つくづく不運な、哀れなやつ。どこにでもいるような、ちょっとつまづくとズルズルなっちゃうタイプの男なんですけどね。
 最期の瞬間までクールだったマウアーのほうのことを考えると、それなのに何だってこんな運に見放されたような男にそこまで思い入れするかなー、・・・となるんですが、たぶんそうじゃないんだな。あれは母性愛の人だから、運に見放された男だって思えば思うほど、自分が守ってやらなきゃって考えてしまう、そういう女性だったんでしょう。『逆襲のシャア』のナナイとかでも、シャアがカッコいい偉大な男だから愛してるんじゃなくて、なさけないところのある相手だから尽くさなきゃと思うとか、そんな感じ。

 で、ジェリドもマウアーも格別にニュータイプ的な描かれ方をしているキャラクターではないんだけど、ここではマウアーの残留思念のようなものと語り合っていて、それで手傷を負いながらもアーガマに猛攻を仕掛ける!「あれは普通じゃない」って迫力!もしかしたら、ここでジェリドは“ハイパー化”しちゃうんじゃないかっていう勢いだったんですけど・・・。

「マウアー、駄目だ!」

・・・ってなっちゃうのね。やっぱりジェリドは。才能の問題なのか、常識に囚われちゃって、感覚を外界に開くことができないのか。それで物語的に、ここで死なせてももらえないという。ああ、なんて歯がゆいやつ!

 アーガマ側のほうでは、ネモで防戦に出ていたファ・ユイリィが、アーガマの被弾を見てシンタとクムが心配になり、戦闘を放棄してしまう場面で思わず“ありゃりゃ”と。
 「ファを責めないでください」と言うカミーユ。うーん・・・。
 「パイロットとしての資質の問題か」ってブライトさん。そうだなぁ。なるほど。

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