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機動戦士ガンダムOO (第二シーズン) 第5話「故国燃ゆ」まで 

[2008/11/12] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 知らん顔のしすぎもアレなので・・・。第5話まで見た印象を少し。

機動戦士ガンダムOO 2009年カレンダー

 これって敗残のテロリストたちの逃避行・・・になってますよね?(笑)

 ネットの接続が悪いので、その間に富野小説『閃光のハサウェイ』の読書が快調に進んだのですが、テロリストの末路は厳しいよ・・・。あれは、少なくともTVアニメの原作にはできないものだろうと思いましたが、ということは、こうした物語の場合には、どうあっても結末を厳しいものにせざるを得ないという意味だと私は思うのです。

 そこを少しでもTVアニメ的に見やすいものにするつもりなのか、“アロウズ”も、のっけからバグもどきの殺戮メカまで持ち出してきて、分かりやす過ぎるぐらいに悪の組織っぽく振舞ってくれていますけど、・・・私としては、それ以上にリボンズがあまりにも気持ち悪いなー。(ワン・リューミンとかも!)

 サジ君がちゃんと話に絡んできてるのはいいですね。してみると、第一部はずっと仕込みだったのかよー、という不満はまあ、ありますけど。(富野小説で言えば、『クロスボーン・バンガード』の上巻みたいな感じ?)

 大して見てきているわけでもないのでアレですが、『鋼の錬金術師』での水島精二さんは、途中の盛り上げは素晴らしかったけど、最後をあまりきれいに締めてはくれませんでした。黒田洋介さんは、『無限のリヴァイアス』で人間のドラマだけを締めて、SF的な物語のオチは“付けたし”程度の扱いでした。
 だからって訳じゃないですけど、この『ダブルオー』という作品では、“武力による戦争の根絶”みたいに大きく振りかぶったテーマをきっちり締めてくれる・・・とは思わないで見ていたほうが、たぶん楽しく見ることが出来るんじゃないかと私は思い始めています。
 で、その代わりというか、この作品はどの程度、男女の恋愛みたいなものについて本気でやる気があるのか。・・・というあたりが私には興味深く思えています。水島監督は、ハガレンでそこからは逃げちゃいましたけど、黒田さんはそのあたりねちっこそうだから。(笑)
 第一部と第二部で、一番温度差を感じるのは、実はそのへんの描写だったりします。まあ恋愛に限らず、生きること全般に不器用そうなやつらばかり出てきているので、絡めば絡むほど悲恋の物語になっていきそうですけど、そこを思い切りやりきっちゃうと面白くなってきそうな気がします。

 刹那とマリナ・イスマイール、ロックオンとフェルト・グレイス、アレルヤとソーマ・ピーリス・・・と見てくると、ティエリアは?って感じですが。その人並みに冗談も言えるようになったティエリア君が、皆を気遣う一番いい人のキャラを持っていって、第二期好感度No.1に化けているところなんかは、なかなかいい味出してると思います。まあ彼はそっくりさんの謎とか美味しいところがまだありそうだしね!

 しかしこのまま行っちゃうと、本当に敗残のテロリストの惨めなストーリーなんですけど、いかにも怪しいのは気味の悪いリボンズも、例の“ヴェーダ”の一番深層まで把握してなくて、そのままシステムを利用しているっぽい(?)ので、そのへんで何か一発逆転パンチがありそうですよね。やっぱガンダム世界の舞台回しの黒幕は、あくまでハゲ親父ですか!(笑)

 あとは、ルイスとネーナの因縁みたいな地雷もありますし、ミスター・ブシドーなどというネタキャラもパワー全開の機会を待ち構えておりますけど。それより何より。
 やっぱりこの期に及んでまだ姿を現さないコーラサワー氏が登場するときには、“オレンジ君”の前例に倣い、サイボーグに強化されて・・・という大方の予想を、水島&黒田ペアがどう迎え撃ってくれるのかが興味しんしんですね!(まあネタ方面よりもシリアス方面に本当は期待しているのですけど。)

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