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『キャシャーンSins』 第5話まで。どこまでこの調子で行けるんだろ? 

[2008/11/09] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(1) | TOP ▲

 うーむ、少しは感想をメモしておかないと・・・。

  • 視聴中の新作アニメ
    • キャシャーンSins (金曜配信 by GyaO)
      • 第1話しか感想書いてない!
reason

 不思議なものを見ている気がして、エンターテイメントからは果てしなく遠いんだけど、大変面白いです。舞台での演劇みたいな感じがします。役者がいいから成り立つ表現。古谷徹という声優もそうだし、作画もよい。(癖は強いが、これはいい作画なんだろう、たぶん。)

 昔の『新造人間キャシャーン』をしのばせるものは、あんまりない。昔のは、こうしてみればTVアニメらしかったなぁと思うけど、この『Sins』はOVAっぽいとでもいうか。
 昔のキャシャーンは、『科学忍者隊ガッチャマン』という視聴率のお化け作品と比べられる宿命にあったんだけど、タツノコの1軍みたいな人たちはたぶん『ガッチャマン』のほうに投入されていたんで、言っちゃ悪いがおおむね2軍級の作画と“さすらいのコンテマン”富野さんみたいな外人部隊の演出陣で作られた作品だったりする。アニメなんて言葉もなくて“テレビまんが”と言われてた時代に、仰天するようなシリアスなドラマを持ち込んでいたのには、そんな背景があったようです。
 その名を受け継ぐこの作品では、どうやらシリアス度を今日的な極限まで煮詰めようとしているかに思えますが、はてさて・・・。

 キャシャーンにルナを殺せと命じたのはブライキングボスだとあちこちに書かれているけど、実際の描写の本筋にはなかなか絡んできません。失われたキャシャーンの記憶が少しずつよみがえってきているのに合わせ、この世界の謎が徐々に解き明かされていくサスペンス仕立てってことでしょうか。

 キャシャーンはいちおう“ロボット”(のはず)でありまして、ストーリーに出てくるのもほとんどロボットばかり(一人、なかなか渋い味の人間がいましたが、)なのですが、死を恐れる感情があるのをはじめとして、わりと誰も彼も涙さえ流すという。ぶっ壊してもグロくなり過ぎないギミックとして生かされているかな、と前も書いたんですけど、(って言うか、同じような感想を繰り返していますけど、)ロボットであることの物語的な必然みたいなものがこれからどう示されてくるのか(こないのか?)、とても興味があります。

 しかし、この渋ーい内容で、世間的にはどうなんでしょう?(DVDを買いそうな、濃いぃーアニオタは見てるだろうから、それはそれでいいのか?)

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コメント

> 三話まで見ましたが、

目が離せない作品となってしまいました。
なにより、声優が静か。息づかいとか、喉でSEまで表現しようとしていないところに声優陣の矜恃を感じます。
それと、闇雲にゲストキャラクターを殺して廻らないところ。そこが暗いなりに後をひく視聴感につながるのだろうと思っています。

まさかフレンダーまで登場するとは知りませんでしたね。

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