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『マクロスFRONTEER』 最終回 「アナタノオト」 

[2008/10/11] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(4) | TOP ▲

 この三連休も、不穏な電話が次々と携帯に着信し、まったりと趣味の時間を楽しむという気配とはなりそうもありませんが、見ておきたいものがいろいろとあって、とりあえず本当に備忘録としてのみ書き留めておきます。

マクロスF 2009年カレンダー

 この作品の感想をあまりブログに書かなかったのは、TVでのオンエアからネット配信までの時間差が大きかったことも原因の一つではあります。今さらマクロスF最終回の感想?ははん?てな感じじゃないですか?

 ただ、なんちゅうか。この最終回を見るまでは、正直マクロスFという作品に私はあまり“のれない”感じを持っていましたし、最終回についてネットで散見していた感想も微妙なものが多かったので、そんな先入観を持って見たんですけど。

 え?意外にいいじゃないですか?(笑)

 ラスボスが何だかなーというのはありましたが、この作品らしいというか。どわわっとやり切った印象がいっそ小気味よいというか。そんな印象でした。

 三角関係の結論が出ないのがひどいという感想をネットでは多く読みましたけど、身もふたもないことを言えば、アルト君っていうのは要するに自分が“飛べる”ことが一番なやつ。案外そこはちゃんと一貫してましたわ。それが、ある意味では男の本質を捉えている気のする部分もあり。

 敵のやろうとしてたことがよく分かんなかったんですけど、銀河規模で意思が疎通できるネットワークを作ろうって言うのに何が悪いの、っていうのに対して、「あなたがいて わたしがいて 恋ができるの なんて素敵なこと♪」(←違。あと、古!)っていうのがシンプルに明るくてよかったですね。
 人は絶望的に分かり合えない!(「ATフィールド!!」)みたいな葛藤を、軽ーく軽く退けてるっていうか。ある意味すごいんじゃないでしょーか?

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コメント

> 転向というと大袈裟ですが

僕の作家主義的な観点からいうと、河森はこの作品で原点に立ち返ったのかなと思いました。つまりマクロスシリーズの三種の神器を平等に扱おうと。おそらく僕がブログでかいた統一体としての自然への回帰という思想は彼がマクロスシリーズを始めたあとに獲得した思想だと思うんですね。たぶん信仰を持ったのもマクロス以降だと思いますし。マクロスのコンセプトに忠実であるために自信の思想を矯正していったのかなと思いました。

> 一番正直なのはルカかも

>アルト君っていうのは要するに自分が“飛べる”ことが一番なやつ。

 ここ、ツボにはまりました。まさにその通りだと思います。

 マクロスFというのは人間の心理描写が微妙だと思ってみていましたが、その最たる回が20話でした。同僚であるミシェルの死よりも、バジュラ掃討作戦やナナセの怪我(怪我ですぜ? ミッシェルは戦死)の方が心配な、自分の欲望に正直なルカ君がなんとも素敵でした(爆)

> 最近

やっぱり「アニメファンの読解力低下」をよく感じるんですよね・・・。アルトの三角関係もそうだし、「ルルーシュは生きている教」もそうなんですが、なんだかこう「どうしてこう読み取れないのか」なぁ・・・。って不思議に思います。

なんて言うのかな、自分が期待していない情報が受け付けられなくなってるのかな・・。そんな気がする今日この頃・・・。

> はてなトリアージ論争

>同僚であるミシェルの死よりも、バジュラ掃討作戦やナナセの怪我(怪我ですぜ? ミッシェルは戦死)の方が心配

はてなで交わされたトリアージ論争を惹起しかねない部分でしたね。

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