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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN20 「皇帝失格」 

[2008/08/29] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 今回は、珍しくかなり素直に期待通りに話を転がしてきたような。一番気になっていたマリアンヌさんがあっさりと正体を現してくれて、そしてアホになってたC.C.が物語の舞台に復帰して。

108ピース コードギアス反逆のルルーシュR2 スザク&ジノ 108-349

 「またこんなところにとじこもって」って、C.C.は以前にも“Cの世界”に閉じこもっちゃったことがあるんですかね? それより、もっと気になったのは、「あなたが今でも私たちの味方なのか知りたくって」というセリフ。なぜ「私たち」って複数形? 正体見せたとはいえ、やはり謎が多いですね、この人は。(真のラスボスは父ではなくて、母だったりして・・・。そのぐらいは平気でやってきそうな気がします。)

「人は、・・・みんなは、ゲームの駒じゃないんだ。生きてるんだよ」

・・・って(教師崩れの癖にカッコつけている)扇のセリフにかぶさって、再び着々と手駒を整えているルルーシュ君の邪悪っぽさ! なかなか興味深い主人公の見せ方でした。

 でも神根島での親子決戦に、ルルーシュがジェレミアを連れて行かなかったのは、ちょっと意外でした。リヴァルなんかと話している暇があったら、ギアスキャンセラーを持っているこの男を使わない手はないだろうに。ってことは、オレンジ君にはこの先何か違う役割があるってことでしょうね。(カグヤとシンクーには「ゼロ戦死」の虚報がばれちゃった感じでしたし。)

 ランスロット・アルビオンという凄い機体があるらしいけど、ロイドさんが「今の君には渡したくないね」っていうのは、ギアスのことを知らないので、スザクがフレイヤを撃っちゃったのに機嫌悪いのか、カンが鋭いのか、どっちだろう? (今回は名前だけ出して終わりという手法だけど、カレンの紅蓮に対抗できる新型ってことなんでしょう。)そのロイドさんがコーネリアさんを見て嬉しそうに「お久しぶりです」というのも、ちょっと不思議な感じでした。(あまり仲良しじゃなかった気が・・・。)

 スザクの今回の壊れ具合も、おおむね予期したとおりなんですけど、ここで彼に代わって優等生のポジションに、ジノってキャラクターがすっぽりと納まってるのが、ナルホドな配置って感じでした。
 それとシュナイゼル殿下ですね。この賢い人が、こともなげに「私が皇帝になるよ」とクーデターを決意する場面でそう思うのも変ですけど、さんざん勘ぐらせておいて実はフェイクじゃなしに「王道」を行こうとしているふうにも、ときどき見えます。(騙されてる?)
 この場面は以心伝心にスザクとシュナイゼルの思惑が一致したのか、スザクの言葉がきっかけになってシュナイゼルが決断したのか、その辺が微妙な芝居で面白かった! ただスザクの皇帝暗殺という提案を承認したらしいやり方は、「王道」ではなくて「覇道」ですね。(「権威のもう一つの意味」って何だろー?)

 って、言ってたそばから、もう皇帝に刃を向けてるスザク。展開早っ!(笑)

「この剣に、ルルーシュとナナリーの絶望も込めさせていただきます」

 それでもやっぱり君のそういう甘さが好きだよ、スザク君(笑)。お話してるからナイトオブワンに邪魔されちゃったじゃない。(閉じてる片目のほうが怪しく光ってましたけど、彼もギアス使いなんでしょうかね? 封印してるとか?)

愚かだ。お前の弱さこそが、優しさという強さの裏付けであったものを。そう、規範無き強さなどただの暴力。

 ぱっと出てきて、なんかカッコいいこと言ってますね。この辺のキャラクターの厚みっていうのは、外伝なんかでやってるんでしょうか。本人はただの「美学」だったと悔いているようでしたが、弱さを抱えていたからこそ、優しさを強さに変えていけたと、圧倒的な強さを持った人物に言われて、それが(また好都合っぽく、どこか地下へ落ち込んでいった)スザクへどんな影響を与えるんでしょうか。

 しかしスザクの窮地に現れたルルーシュの超・芝居がかった登場シーンにはさすがに笑いました。
 「止められるものなら止めてみよ。 我が絶望に かなうものがいるのなら」
 すばらしい!まさに千両役者。

 「ルルーシュ。それは僕の十字架だ」
 一方のスザクは、何か背負いたくって暗殺者に志願してたんですね。

「この状況下で、ブリタニア皇帝に刃を向ける人物に私は1人しか心当たりがありません」
「私も同じです」
「とすると、確認すべき点がいくつかありそうです」

 蚊帳の外だったこの人たちも物語を駆動するポジションに帰ってきてくれて、コリャ面白い。

 マリアンヌさんは何考えてるのかちっとも分かりませんけど、一見シャルル皇帝を追い詰めたかに見えるルルーシュが、次回「がはははは」と笑い飛ばされるんだろうなーというのは、何となく今までの流れから読めちゃうような気がします。いよいよ大詰めですねー。すべての駒が本当に無駄なく動き始めた感じで、すっごく面白いと私は思います。

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