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コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN19 「裏切り」 

[2008/08/22] | 感想系 | トラックバック(0) | コメント(0) | TOP ▲

 どーも体調がさえなくてタイミングを逃してますが、やっぱりこの回も感想メモしときましょうかね。(笑)

108ピース コードギアス反逆のルルーシュR2 ルルーシュ&ロロ 108-348

 いやぁ。今回は不本意ながらロロに尽きますね。うわぁ、ほんっとーに、“ボロ雑巾”のようになって死んじゃいましたよ、いやはやなんとも。
 しっかし、これだけ憎まれ役フラグを立てられていたキャラクターに、思わずほろっとさせられる、ああいう最期を与えてくるとは!参ったなー、こりゃ!

 コマーシャルじゃないですが、「盤上のギアス劇場」って、上手いこと言うなぁと思って見ています。別にルルーシュとシュナイゼルの知略合戦とかそういうんじゃなくて、こんだけ多くの個性的なキャラクターという駒を擁して、これらをどう余さずに使い倒そうとするか。谷口監督やシリーズ構成の大河内さんが、どんなふうに視聴者の意表を衝きながら、芝居を組み立ててくるのかという、そこのところの面白さですね。

ナナリー・ヴィ・ブリタニア(CV:名塚佳織)

ルルーシュの妹。ブラックリベリオン時にV.V.に誘拐され行方不明になっていたはずだったが、87位の皇位継承権を持つ皇族として新総督に任じられ、エリア11に戻ってくる。その後、行政特区の日本の復活を提案するなど革新的な統治を目指していく。第二次トウキョウ決戦の際には、ローマイヤに政庁脱出を強制されるが、フレイヤ弾の爆発に巻き込まれ死亡

篠崎咲世子(CV:新井里美)

篠崎流の体術や変装術などを駆使するスーパーメイド。元はアッシュフォード家に使え、ルルーシュとナナリーの世話をしていた。その裏でディートハルト配下の諜報員として黒の騎士団に参加。ブラックリベリオンの後に一時行方不明となっていたが、どうやら密命を受け中華連邦で活動していたらしい。第二次トウキョウ決戦の際には、エリア11の政庁に潜入しカレンを救出後、ナナリー総督を見つけ出すが、フレイヤ弾の爆発に巻き込まれ死亡する

 公式サイトがキャラクター相関図まで早々と更新されていて、ナナリーもサヨコさんも“死亡確定”だぁーって情報もあるみたいなんですけど、私にはどうも信用ならんのですよ。やがて何か書き替わるんじゃないかと転載してみたり。むしろ、そんな一筋縄では面白くないというか。(笑)
 何しろ、例のフレイヤの爆発も、きれいに半径の内側だけ吹っ飛ばして、首の皮一枚でアッシュフォード学園は無事でしたーとか、白々しくやるのがこの作品の醍醐味ですからっ!(だから、あの圏内から消失したものは異世界に吹っ飛んだという説さえ出てくるんですよねぇ。)
 ナナリーって、ルルーシュが勝手に萌え狂う対象にしているだけで、これまでにあまり能動的に何かをやったっていう印象がないんですよね。キャラクターをこれで終わらせちゃうスタッフじゃないような気がして、絶対に何かあるに違いないと、それでも私は思い込んでいます。(笑)

 黒の騎士団がシュナイゼルにあっさりと乗せられて、ゼロを粛清しようとしたのは、まあ“情”が優先されるドラマがこの作品だから、私はそんなに違和感ありませんでした。コーネリアとヴィレッタの動き方には少し意表を衝かれましたけど。むしろヴィレッタがそうやって扇の傍に立っている心情のほうが、ここでは説明不足かな。頭の悪い玉城ってキャラクターも、こういう場面では実に便利ですねー。
 それにしても「日本を返せ!」がどうなったのか分かりませんけど、超合集国はどーするんだって感じで、物語的にはシンクーたちという駒をここからどう動かすかってのもありますね。
 ギリギリのところで、C.C.の記憶喪失の状況をカレンに引き継ぎ、かつカレンのゼロへの気持ちを繋ぎとめてみせたシナリオ芸は、賞賛ものだと思います。(この状況で同人誌向けのネタまでも交えつつ!)まあジェレミアが当面の手駒になるのは当然ですけど、ラクシャータとか、カグヤとか、ゼロをステージ中央へ引き戻すための役者も揃ってますし。
 ミレイ会長やリヴァルとかのキャラクターは、ここからはもうオーディエンスの代表ですかねぇ。徒手空拳になったルルーシュがもう一度学園を舞台にする一幕があるのかどうか。
 それより何がどう吹っ切れたのやら哄笑していたスザクですか・・・。こいつの“償い”という思い込みは怖いからなぁ。(苦笑)

 ロロの最期は、“嘘から出たまこと”というやつで、これは第17話「土の味」でスザクがルルーシュに示唆した「ルルーシュ、君の嘘を償う方法は一つ。その嘘を本当にしてしまえばいい」という幕引きのしかたの、一つのプロトタイプになるんだろうと思いました。
 っていうところで、ラスボスたるシャルル皇帝陛下は人類補完計画(←違)を開始しつつあり。そしてルルーシュが再び必要にされる局面も準備されるのでありましょう。
 呆けているC.C.が復活してくれないと、マリアンヌさんとの霊界通信(笑)も再開されず、アーニャ関連の話が展開されないですね。マリアンヌ親派はコーネリアもそうでしたから、もつれた情の物語が展開されるのは、まだまだこれからってわけです。
 ほぼ全滅エンドに近いものを、実は予期しながら見ているわけですが、一体誰が生き残るのか。いやはや、まったく「盤上のギアス劇場」は面白い!!

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