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親切な電器店と『ポニョ』のラジオ 

[2008/07/17] | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(5) | TOP ▲

また出張中です。昨日は早朝出発のところが、なんと寝坊してしまい、大慌てで飛び出したら、大事なものを忘れちゃいました。

…携帯電話の充電機。

幸い、昨日は早目に仕事も終わって宿に入れたので、近くをうろうろしていたら、諦めかけた頃に電器店発見!
機種が古いので、適合するのが見つかるかな、と思ったのですが、親切な店員さんのおかげで、無事に買うことができました!(パッケージの表示には記載がなかったのですが、「たぶんこれが…」)というのをわざわざパッケージから取出して、実際コンセントに繋いでみてくれて。ありがたかったです。

今日は都内を車でうろうろ。(運転手じゃないので、気楽にキョロキョロしてますが。)
つけっぱなしのラジオは、ずっと『崖の上のポニョ』特集。日テレ&読売の宣伝力、おそるべしって感じですねぇ。
宮崎監督はボソボソしゃべっていて何言ってるのか、よく聞こえませんでしたが、何だか『ハウル』の後で自律神経失調になったようなことを言ってました。
「みんな『ハウル』がわからないんだ、まあ、みんなじゃないけど」と言ってた気がしましたね。
作曲の久石さんは、「日本は疲れ切ってるから、重いテーマとかじゃなく…」と語ってました。
…これねぇ、どちらも私には何か、ちょっと不遜に聞こえちゃいました。

まあ、私はたぶん『ポニョ』を見に劇場へは行かないと思います。決してアンチ・パヤオというわけではないんですけど、あんまり見たい感じがしないんですよねぇ。(ただの臍曲がりかもしれませんが。)
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コメント

> やっぱり一度

賞かなんかとってしまったりすると「勘違い」しちゃうのかなぁ。。
自分の作品が受け入れられないのは「世間の方が変なんだ」みたいな・・・。

変だよねえ。元々は興行収入が目的じゃなく(それは多ければ多いに越した事は無いけど)、自分の作りたい物を作っていただけだと思うんですが。評価なんて「単にどれだけ多くの人と思いを共有できたか」と言う目安でしかなかったと思うんですが。

昔の宮崎作品って、共感できる物が沢山あったと思うんですよね。「ああ、そうそう!」って言う。もののけ姫以降、ジブリ&宮崎作品に私はそれを感じません・・・。
どうしても「自然は大事だろ」と言う様な上から目線の説教ばかり。

観客を見下している事に気付かないんでしょうか・・・。

> どちらかというと

作品全体をまとめる理性の部分というか、テクニックの部分が
年齢とともに上手く噛み合わなくなってきたのが大きいのかな、
と個人的には思っています。
私は『千と千尋』は凄く良かったと思ってるんですよ。
次々流れ出てくるイメージの奔流を、それなりに御して
物語としてのまとまりというか、メリハリを出せてたと思う。
それが、『ハウルの動く城』では御せなくなってきて、
イマジネーションだけが勝手に走っちゃってる感じがあった気がします。
世界観設定が曖昧っていうか、宮崎駿の心象風景に直接放り込まれた気分というか(笑

囚人022さんが喜ぶような書き方をあえてしますと(笑)、
富野監督のように、スタッフを信頼して若手にまかせてっていう形にすることで、
年齢的に無理になってきた部分をフォローするっていう形を作るのに
失敗しちゃったんだと思います。
というか、スタッフ、出資者、才能、人気、名声、すべてに恵まれすぎてしまったのかも。
『もののけ姫はこうして生まれた』とか思い返しても、
創作上のどんな難関も、結局一人で全部解決してきた人だもんなぁ。
そこが凄いんですが、逆に力衰えてきた時に、誰かがフォローする体制が無いのかも……。

もうこうなったら、宮崎監督が一番幸せになる道は、
難しい理屈を全部捨てちゃって、水木しげるみたいな作家になる事だと思うんですけどねw
ボケを積極的に肯定して自分の作風にしちゃって、
思うがままにイマジネーションの奔流の中で遊ぶ。
もしそうなれれば、あの人は名作・傑作をあと1、2作は作れるかも知れないなぁと思います(ぇ

ともあれ、私はポニョ、それなりに見に行くの楽しみにしてたりしますよ。

> 『千と千尋』はすばらしい

『千と千尋』はすばらしい映画です。zsphereさんに、その点、激しく同意します。

それはさておき、映画の公開前から盛んに行われる宣伝は、やはり効果も絶大なのでしょうね。とくにテレビとラジオで放送されると、みんな見に行きたくなるのも当然です。

ただ、『ポニョ』は『クゥ』に後続するだけに、観客の目もシビアになると思います。宮崎監督という巨匠をして他の監督の映画と比較されてしまう、という状況は、どうなのでしょうか。そんな、ちょっと意地悪な気持ちで、『ポニョ』にわくわくてかてかです。

> 追記

『崖の上のポニョ』、見てきました。

上で書いた、まさにその通りの作品だったような気がします。


といっても、別にオススメはしません。
富野作品のように、何か重厚な作品読解や批評が必要な作品じゃないような、
そんな気がしましたので。
この夏休みに子供たちが見て、センス・オブ・ワンダーに震えてくれれば、
それでこの作品は成功なのかな、と思ったりします。

> へそ曲がり的には、

いくつかの感想を読ませてもらって、「行ってもいいかなぁ」という気分も若干は出てきたのですが、新作が劇場にかかると前作をTVで流す日テレが、なぜか今回は『ゲド』をやっちゃったので、あおりを食って無視されてしまった(?)『ハウル』のほうを見直してみたくなってたりします(笑)。
あの作品はもう“いらない子”なんですかねー。
宮崎さんは原作クラッシャーだけど、そのくせ原作があったほうが出来がいいように思えるのは何故なんだろうかというのは、昔から気になっているポイントです。

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